定義済みショートカット キー

Visual Studio 統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) には、いくつかの定義済みショートカット キーのスキームが含まれています。 Visual Studio を初めて起動して設定を選択すると、関連するスキームが自動的に設定されます。 それ以降は、[オプション] ダイアログ ボックスのキーボード オプション ページを使用して、追加のスキームから選択したり、任意のショートカット キーを作成したりすることができます。

このトピックでは、.NET Framework 開発および Web 開発に関連するショートカット キーのスキームについて説明します。 Visual C++ のショートカット キーについては、「Visual C++ 6.0 の既定のショートカット キー」を参照してください。

目次

デザイナーおよびエディターの共有ショートカット

デザイナー

エディター

データ

ファイルとプロジェクトの操作

ウィンドウの管理

ツール ウィンドウ

デバッグ

テスト

統合ヘルプ

デザイナーおよびエディターの共有ショートカット

以下のショートカットはデザイナーとエディターの両方で使用できます。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Visual C# 2005

Edit.Copy

選択したアイテムをクリップボードにコピーします。

Ctrl + C または Ctrl + Ins

Ctrl + C または Ctrl + Ins

Ctrl + C または Ctrl + Ins

Ctrl + C または Ctrl + Ins

Edit.Cut

選択したアイテムをファイルから削除し、クリップボードにコピーします。

Ctrl + X または Shift + Del

Ctrl + X または Shift + Del

Ctrl + X または Shift + Del

Ctrl + X または Shift + Del

Edit.CycleClipboardRing

クリップボード リングのアイテムをファイル内のカーソルの位置に貼り付けます。 クリップボード リングの次のアイテムを代わりに貼り付けるには、ショートカットをもう一度押します。

Ctrl + Shift + V または Ctrl + Shift + Ins

Ctrl + Shift + V または Ctrl + Shift + Ins

Ctrl + Shift + V または Ctrl + Shift + Ins

Ctrl + Shift + V または Ctrl + Shift + Ins

Edit.Delete

カーソルの右側にある 1 文字を削除します。

Del

Ctrl + Del

Del

Del

Edit.Find

[検索と置換] ダイアログ ボックスの [クイック検索] タブを表示します。

Ctrl + F

Ctrl + F

Ctrl + F

Ctrl + F

Edit.FindAllReferences

選択したシンボルへの参照の一覧を表示します。

Shift + F12

Shift + F12

 

Ctrl + K、R または Shift + F12

Edit.FindinFiles

[検索と置換] ダイアログ ボックスの [フォルダーを指定して検索] タブを表示します。

Ctrl + Shift + F

Ctrl + Shift + F

 

Ctrl + Shift + F

Edit.FindNext

検索テキストの、次の出現箇所を検索します。

F3

F3

F3

F3

Edit.FindNextSelected

現在選択しているテキストまたはカーソル位置にある単語の、次の出現箇所を検索します。

Ctrl + F3

Ctrl + F3

Ctrl + F3

Ctrl + F3

Edit.FindPrevious

検索テキストの、前の出現箇所を検索します。

Shift + F3

Shift + F3

Shift + F3

Shift + F3

Edit.FindPreviousSelected

現在選択しているテキストまたはカーソル位置にある単語の、前の出現箇所を検索します。

Ctrl + Shift + F3

Ctrl + Shift + F3

Ctrl + Shift + F3

Ctrl + Shift + F3

Edit.FindSymbol

[検索と置換] ダイアログ ボックスの、シンボルの検索ペインを表示します。

Alt + F12

Alt + F12

Alt + F12

Alt + F12

Edit.GoToFindCombo

[標準] ツール バーの [検索/コマンド] ボックスにカーソルを置きます。

Ctrl + D

Ctrl + / (Visual C# のみ)

Ctrl + Shift + F

Ctrl + /

Edit.IncrementalSearch

インクリメンタル検索をアクティブにします。 インクリメンタル検索がオンで、入力が渡されない場合は、以前の検索クエリが使用されます。 検索入力が見つかると、次回の呼び出しで、入力テキストの次の出現箇所を検索します。

CTRL + I

ALT + I

 

CTRL + I

Edit.Paste

カーソルの位置にクリップボードの内容を挿入します。

Ctrl + V または Shift + Ins

Ctrl + V または Shift + Ins

Ctrl + V または Shift + Ins

Ctrl + V または Shift + Ins

Edit.QuickFindSymbol

選択されたオブジェクトまたはメンバーを検索し、結果を [シンボルの検索結果] ウィンドウに表示します。

Shift + Alt + F12

Shift + Alt + F12

Shift + Alt + F12

Shift + Alt + F12

Edit.NavigateTo

[移動] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + コンマ (,)

Ctrl + コンマ (,)

Ctrl + コンマ (,)

Ctrl + コンマ (,)

Edit.Redo

直前の操作を繰り返します。

Ctrl + Y または Shift + Alt + BackSpace または Ctrl + Shift + Z

Shift + Alt + BackSpace または Ctrl + Shift + Z

Ctrl + Y または Shift + Alt + BackSpace または Ctrl + Shift + Z

Ctrl + Y または Shift + Alt + BackSpace または Ctrl + Shift + Z

Edit.Replace

[検索と置換] ダイアログ ボックスの [クイック置換] タブに置換オプションを表示します。

Ctrl + H

Ctrl + H

Ctrl + H

Ctrl + H

Edit.ReplaceinFiles

[検索と置換] ダイアログ ボックスの [フォルダーを指定して検索] タブに置換オプションを表示します。

Ctrl + Shift + H

Ctrl + Shift + H

Ctrl + Shift + H

Ctrl + Shift + H

Edit.SelectAll

現在のドキュメントの内容をすべて選択します。

Ctrl + A

Ctrl + A

Ctrl + A

Ctrl + A

Edit.StopSearch

現在の [ファイル内の検索] 操作を停止します。

Alt + F3、S

Alt + F3、S

Alt + F3、S

Alt + F3、S

Edit.Undo

最後に行った編集操作を元に戻します。

Ctrl + Z または Alt + BackSpace

Ctrl + Z または Alt + BackSpace

Ctrl + Z または Alt + BackSpace

Ctrl + Z または Alt + BackSpace

View.ViewCode

選択した項目に対応するファイルを開き、正しい位置にカーソルを配置します。

 

F7

F7

F7

View.ViewDesigner

現在のドキュメントをデザイン ビューに切り替えます。 ソース ビューでのみ使用できます。

 

Shift + F7

Shift + F7

Shift + F7

デザイナー

このセクションのショートカットはデザイナーで使用できます。 レポート デザイナーなど、テキストに関連するデザイナーでは、エディターのショートカットも使用できます。

コントロール操作

以下のショートカットは、デザイナーでコントロールを移動または選択したり、コントロールのサイズを変更したりするためのものです。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Edit.MoveControlDown

デザイン サーフェイスで、コントロールを下に 1 ピクセルずつ移動します。

Edit.MoveControlDownGrid

デザイン サーフェイスで、選択したコントロールを次の事前定義グリッド位置の下に移動します。

Ctrl + ↓

Edit.MoveControlLeft

デザイン サーフェイスで、コントロールを左に 1 ピクセルずつ移動します。

Edit.MoveControlLeftGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置の左に移動します。

Ctrl + ←

Edit.MoveControlRight

デザイン サーフェイスで、コントロールを右に 1 ピクセルずつ移動します。

Edit.MoveControlRightGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置の右に移動します。

Ctrl + →

Edit.MoveControlUp

デザイン サーフェイスで、コントロールを上に 1 ピクセルずつ移動します。

Edit.MoveControlUpGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを上に 8 ピクセルずつ移動します。

Ctrl + ↑

Edit.SelectNextControl

コントロールの TabIndex プロパティに基づいて、ページ上の次のコントロールに移動します。

Tab

Edit.SelectPreviousControl

ページで前に選択したコントロールに戻ります。

Shift + Tab

Edit.ShowTileGrid

デザイン領域にグリッドを表示します。

Enter

Edit.SizeControlDown

デザイン サーフェイスで、コントロールを下に 1 ピクセルずつ拡大します。

Shift + ↓

Edit.SizeControlDownGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置まで下に拡大します。

Ctrl + Shift + ↓

Edit.SizeControlLeft

デザイン サーフェイスで、コントロールを左に 1 ピクセルずつ拡大します。

Shift + ←

Edit.SizeControlLeftGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置まで左に拡大します。

Shift + ←

Edit.SizeControlRight

デザイン サーフェイスで、コントロールを右に 1 ピクセルずつ拡大します。

Shift + →

Edit.SizeControlRightGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置まで右に拡大します。

Shift + →

Edit.SizeControlUp

デザイン サーフェイスで、コントロールを上に 1 ピクセルずつ拡大します。

Shift + ↑

Edit.SizeControlUpGrid

デザイン サーフェイスで、コントロールを次の事前定義グリッド位置まで上に拡大します。

Shift + ↑

View.ShowSmartTag

スマート タグ メニューで使用できるオプションを表示します。

Shift + Alt + F10

HTML デザイナー

以下のショートカットは HTML デザイナーでのみ使用できます。一部のショートカットは、特定のビューでしか使用できません。 このトピックの後の一覧にあるテキスト移動ショートカット、テキスト選択ショートカット、およびテキスト操作ショートカットは、HTML デザイナーでも使用できます。

コマンド

説明

Visual Studio 6

他のすべてのスキーム

Format.Bold

選択したテキストを太字と標準の間で切り替えます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + B

Ctrl + B

Format.ConverttoHyperlink

テキストが選択されたときに、[ハイパーリンク] ダイアログ ボックスを表示します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + L

Ctrl + L

Format.InsertBookmark

[ブックマーク] ダイアログ ボックスを表示します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Shift + L

Ctrl + Shift + L

Format.Italic

選択したテキストを斜体と標準の間で切り替えます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

CTRL + I

CTRL + I

Format.Underline

選択したテキストを下線付きと標準の間で切り替えます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + U

Ctrl + U

Project.AddContentPage

新しい *.aspx ファイルを Web サイトに追加し、このファイルを HTML デザイナーで開きます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + M、Ctrl + C

Ctrl + M、Ctrl + C

Table.ColumntotheLeft

テーブルの現在の列の左に列を 1 列追加します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Alt + 左方向キー

Ctrl + Alt + 左方向キー

Table.ColumntotheRight

テーブルの現在の列の右に列を 1 列追加します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Alt + 右方向キー

Ctrl + Alt + 右方向キー

Table.RowAbove

テーブルの現在の行の上に行を 1 行追加します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Alt + 上方向キー

Ctrl + Alt + 上方向キー

Table.RowBelow

テーブルの現在の行の下に行を 1 行追加します。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Alt + 下方向キー

Ctrl + Alt + 下方向キー

View.ASP.NETNonvisualControls

デザイン サーフェイスで、非ビジュアル コントロールの表示状態を切り替えます。

Ctrl + Shift + N

Ctrl + Shift + N

View.EditMaster

ソース ビューで *.master ファイルを開きます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Ctrl + M

Ctrl + M

View.NextView

現在のドキュメントのデザイン ビュー、ソース ビュー、およびサーバー コード ビュー間を切り替えます。 すべてのビューで使用できます。

Ctrl + PageDown

Ctrl + PageDown

View.ShowSmartTag

スマート タグ メニューで使用できるオプションを表示します。

Shift + Alt + F10 または Ctrl + J

Shift + Alt + F10

View.ViewMarkup

現在のドキュメントをソース ビューに切り替えます。 デザイン ビューでのみ使用できます。

Shift + F7

Shift + F7

Window.PreviousTab

現在のドキュメントのデザイン ビュー、ソース ビュー、およびサーバー コード ビュー間を切り替えます。 すべてのビューで使用できます。

Ctrl + PageUp

Ctrl + PageUp

設定デザイナー

以下のショートカットは、設定デザイナーでのみ使用できます。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Edit.EditCell

選択したセルを編集モードで表示します。

F2

Edit.RemoveRow

選択した行を削除します。

Ctrl + Del

Edit.SelectionCancel

現在の選択を取り消します。

Esc

View.ViewCode

コード ビューに切り替えます。

F7

XML スキーマ デザイナー

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

OtherContextMenus.GraphView.RemovefromWorkspace

選択したアイテムをワークスペースから削除します。

Del

XsdDesigner.ShowContentModelView

コンテンツ モデル ビューに現在の XML スキーマを表示します。

Ctrl + 2

XsdDesigner.ShowGraphView

グラフ ビューに現在の XML スキーマを表示します。

Ctrl + 3

XsdDesigner.ShowStartView

開始ビューに現在の XML スキーマを表示します。

Ctrl + 1

エディター

このセクションのショートカットはテキスト エディターで使用できます。

テキスト移動

以下のショートカットは、開いているドキュメント内で移動するためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Visual C# 2005

Edit.CharLeft

カーソルを 1 文字左に移動します。

Edit.CharRight

カーソルを 1 文字右に移動します。

Edit.DocumentEnd

カーソルをドキュメントの最後の行に移動します。

Ctrl + End

End

End

Ctrl + End

Ctrl + End

Edit.DocumentStart

カーソルをドキュメントの最初の行に移動します。

Ctrl + Home

Home

Home

Ctrl + Home

Ctrl + Home

Edit.GoTo

[指定行へのジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + G

 

 

Ctrl + G

Ctrl + G

Edit.GoToBrace

ポインターの位置を、ソース ファイル内の対応する中かっこに移動します。

Ctrl + 終わり角かっこ (])

 

 

Ctrl + 終わり角かっこ (])

Ctrl + 終わり角かっこ (])

Edit.GoToDeclaration

コードで選択したシンボルの定義を表示します。

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Edit.GoToDefinition

コードで選択したシンボルの宣言へ移動します。

F12

F12 または Shift + F2

F12 または Shift + F2

 

F12

Edit.GoToNextLocation

[タスク一覧] ウィンドウのタスク、[検索結果] ウィンドウの検索の一致結果など、次のアイテムにカーソルを移動します。 続けて呼び出すと、一覧の次のアイテムに移動します。

F8

 

 

F8 または F12

F8

Edit.GoToPrevLocation

前のアイテムにカーソルを移動します。

Shift + F8

 

 

Shift + F8 または Shift + F12

Shift + F8

Edit.GoToReference

選択されたオブジェクトまたはメンバーへの参照をファイルから検索し、結果を [シンボルの検索結果] ウィンドウに表示します。

 

Shift + F12

Shift + F12

 

 

Edit.IncrementalSearch

インクリメンタル検索を開始します。 インクリメンタル検索の開始時に文字がまだ入力されていない場合は、前のパターンが再度呼び出されます。 テキストが見つかった場合は、次の出現箇所を検索します。

CTRL + I

ALT + I

ALT + I

 

CTRL + I

Edit.LineDown

カーソルを 1 行下に移動します。

Edit.LineEnd

カーソルを現在の行の末尾に移動します。

End

End

End

End

End

Edit.LineStart

カーソルを行頭に移動します。

Home

Home

Home

Home

Home

Edit.LineUp

カーソルを 1 行上に移動します。

Edit.NextBookmark

ドキュメント内の次のブックマークに移動します。

Ctrl + K、Ctrl + N

Ctrl + K、N

Ctrl + K、N

Ctrl + K、Ctrl + N

Ctrl + B、N

Edit.NextBookmarkInFolder

現在のブックマークがフォルダー内にある場合、そのフォルダー内の次のブックマークに移動します。 そのフォルダー外のブックマークはスキップされます。

現在のブックマークがフォルダー外にある場合、同じレベルの次のブックマークに移動します。

ブックマーク ウィンドウにフォルダーがある場合、フォルダー内のブックマークはスキップされます。

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

 

Edit.NextHighlightedReference

現在の型またはメンバーの次のインスタンスにカーソルを移動します。

Ctrl + Shift + ↓

Ctrl + Shift + ↓

Ctrl + Shift + ↓

Ctrl + Shift + ↓

Ctrl + Shift + ↓

Edit.NextMethod

現在のコード ファイル内で、次のメソッドまたは型にカーソルを移動します。

 

Ctrl + PageDown または Ctrl + ↓

Ctrl + PageDown または Ctrl + ↓

 

 

Edit.PageDown

エディター ウィンドウを 1 画面下にスクロールします。

PageDown

PageDown

PageDown

PageDown

PageDown

Edit.PageUp

エディター ウィンドウを 1 画面上にスクロールします。

PageUp

PageUp

PageUp

PageUp

PageUp

Edit.PreviousBookmark

カーソルを前のブックマークの位置に移動します。

Ctrl + K、Ctrl + P

Ctrl + K、P

Ctrl + K、P

Ctrl + K、Ctrl + P

Ctrl + B、P

Edit.PreviousBookmarkInFolder

現在のブックマークがフォルダー内にある場合、そのフォルダー内の前のブックマークに移動します。 そのフォルダー外のブックマークはスキップされます。

現在のブックマークがフォルダー外にある場合、同じレベルの前のブックマークに移動します。

ブックマーク ウィンドウにフォルダーがある場合、フォルダー内のブックマークはスキップされます。

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

 

Edit.PreviousHighlightedReference

現在の型またはメンバーの前のインスタンスにカーソルを移動します。

Ctrl + Shift + ↑

Ctrl + Shift + ↑

Ctrl + Shift + ↑

Ctrl + Shift + ↑

Ctrl + Shift + ↑

Edit.PreviousMethod

現在のコード ファイル内で、前のメソッドまたは型にカーソルを移動します。

 

Ctrl + PageUp または Ctrl + ↑

Ctrl + PageUp または Ctrl + ↑

 

 

Edit.QuickInfo

クイック ヒントのツール ヒントに、コード内の指定した識別子の宣言全体を表示します。 詳細については、「クイック ヒント」を参照してください。

Ctrl + K、Ctrl + I

CTRL + I

CTRL + I

CTRL + I

Ctrl + K、Ctrl + I

Edit.ReverseIncrementalSearch

インクリメンタル検索の検索方向を変更して、ファイルの末尾から先頭に向けて検索します。

Ctrl + Shift + I

Shift + Alt + I

Shift + Alt + I

 

Ctrl + Shift + I

Edit.ScrollLineDown

テキストを 1 行下にスクロールします。 テキスト エディターでだけ使用できます。

Ctrl + ↓

Ctrl + ↓

Ctrl + ↓

Ctrl + ↓

Ctrl + ↓

Edit.ScrollLineUp

テキストを 1 行上にスクロールします。 テキスト エディターでだけ使用できます。

Ctrl + ↑

Ctrl + ↑

Ctrl + ↑

Ctrl + ↑

Ctrl + ↑

Edit.ViewBottom

アクティブなウィンドウの最後の可視行に移動します。

Ctrl + PageDown

 

 

Ctrl + PageDown

Ctrl + PageDown

Edit.ViewTop

アクティブなウィンドウの最初の可視行に移動します。

Ctrl + PageUp

 

 

Ctrl + PageUp

Ctrl + PageUp

Edit.WordNext

カーソルを 1 単語右に移動します。

Ctrl + →

Ctrl + →

Ctrl + →

Ctrl + →

Ctrl + →

Edit.WordPrevious

カーソルを 1 単語左に移動します。

Ctrl + ←

Ctrl + ←

Ctrl + ←

Ctrl + ←

Ctrl + ←

View.BrowseNext

項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうち、直後にあるものに移動します。 オブジェクト ブラウザーおよびクラス ビューで使用できます。

Ctrl + Shift + 1

Ctrl + Shift + 1

 

Ctrl + Shift + 1

Ctrl + Shift + 1

View.BrowsePrevious

項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうちで、直前にあるものに移動します。 オブジェクト ブラウザーおよびクラス ビューで使用できます。

Ctrl + Shift + 2

Ctrl + Shift + 2

 

Ctrl + Shift + 2

Ctrl + Shift + 2

View.ForwardBrowseContext

現在のファイルのコード内で次に呼び出された項目に移動します。 [定義へ移動] ナビゲーション スタックを使用します。

Ctrl + Shift + 7

Ctrl + Shift + 7

Ctrl + Shift + 7

Ctrl + Shift + 7

Ctrl + Shift + 7

View.NavigateBackward

前に参照したコード行に移動します。

Ctrl + マイナス記号 (-)

Ctrl + マイナス記号 (-)

Ctrl + Shift + 2 または Ctrl + マイナス記号 (-)

Ctrl + マイナス記号 (-)

Ctrl + マイナス記号 (-)

View.NavigateForward

次に参照したコード行に移動します。

Ctrl + Shift + マイナス記号 (-)

Ctrl + Shift + マイナス記号 (-)

Ctrl + Shift + マイナス記号 (-)

Ctrl + Shift + マイナス記号 (-)

Ctrl + Shift + マイナス記号 (-)

View.NextError

[エラー一覧] ウィンドウの次のエラー エントリに移動します。これにより、エディター内の該当するテキストの位置まで自動的にスクロールします。

Ctrl + Shift + F12

Ctrl + Shift + F12

 

Ctrl + Shift + F12

Ctrl + Shift + F12

View.NextTask

[タスク一覧] ウィンドウ内の次のタスクまたはコメントに移動します。

 

Ctrl + Shift + F12

Ctrl + Shift + F12

 

 

View.PopBrowseContext

現在のファイルのコード内で前に呼び出された項目に移動します。 [定義へ移動] ナビゲーション スタックを使用します。

Ctrl + Shift + 8

Ctrl + Shift + 8

 

Ctrl + Shift + 8

Ctrl + Shift + 8

Window.NextSplitPane

分割ウィンドウでのコードまたはテキストの編集時に、分割ウィンドウの次のペインにカーソルを移動します。

F6

F6

F6

F6

 

テキストの選択

以下のショートカットは、開いているドキュメント内でテキストを選択するためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual Studio 6

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

Edit.CharLeftExtend

カーソルを 1 文字左に移動し、現在の選択範囲を拡張します。

Shift + ←

Shift + ←

Shift + ←

Edit.CharLeftExtendColumn

カーソルを 1 文字左に移動し、列選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + ←

Shift + Alt + ←

Shift + Alt + ←

Edit.CharRightExtend

カーソルを 1 文字右に移動し、現在の選択範囲を拡張します。

Shift + →

Shift + →

Shift + →

Edit.CharRightExtendColumn

カーソルを 1 文字右に移動し、列選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + →

Shift + Alt + →

Shift + Alt + →

Edit.DocumentEndExtend

カーソル位置からドキュメントの最後の行までの文字列を選択します。

Ctrl + Shift + End

Shift + End

Ctrl + Shift + End

Edit.DocumentStartExtend

カーソル位置からドキュメントの最初の行までの文字列を選択します。

Ctrl + Shift + Home

Shift + Home

Ctrl + Shift + Home

Edit.GotoBraceExtend

カーソルを次の中かっこ ({}) に移動して、選択範囲を拡張します。

Ctrl + Shift + 終わり角かっこ (])

 

Ctrl + Shift + 終わり角かっこ (])

Edit.LineDownExtend

カーソル位置から、テキスト選択範囲を 1 行下に拡張します。

Shift + ↓

Shift + ↑

Shift + ↓

Edit.LineDownExtendColumn

ポインターを 1 行下に移動して、列の選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + ↓

Shift + Alt + ↓

Shift + Alt + ↓

Edit.LineEndExtend

カーソル位置から現在行の末尾までを選択します。

Shift + End

Shift + End

Shift + End

Edit.LineEndExtendColumn

カーソルを行末に移動して、列の選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + End

Shift + Alt + End

Shift + Alt + End

Edit.LineStartExtend

カーソル位置から行頭までの文字列を選択します。

Shift + Home

Shift + Home

Shift + Home

Edit.LineStartExtendColumn

カーソルを行末に移動して、列の選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + Home

Shift + Alt + Home

Shift + Alt + Home

Edit.LineUpExtend

カーソル位置から始めて、上方向に文字列を 1 行ずつ選択します。

Shift + ↑

Shift + ↓

Shift + ↑

Edit.LineUpExtendColumn

カーソルを 1 行上に移動して、列の選択範囲を拡張します。

Shift + Alt + ↑

Shift + Alt + ↑

Shift + Alt + ↑

Edit.PageDownExtend

選択範囲を 1 ページ下に拡張します。

Shift + PageDown

Shift + PageDown

Shift + PageDown

Edit.PageUpExtend

選択範囲を 1 ページ上に拡張します。

Shift + PageUp

Shift + PageUp

Shift + PageUp

Edit.SelectCurrentWord

カーソルを含む語 (カーソルの右の語の手前まで) を選択します。

Ctrl + W

Ctrl + Shift + W

Ctrl + Shift + W

Edit.SelectionCancel

現在の選択を取り消します。

Esc

Esc

Esc

Edit.SelectToLastGoBack

エディターの現在のカーソル位置から前の位置 (Ctrl + マイナス記号 (-)) までの範囲を選択します。 詳細については、「Text Navigation Shortcut Keys, Visual C# Scheme」を参照してください。

Ctrl + 等号 (=)

Ctrl + 等号 (=)

Ctrl + 等号 (=)

Edit.ViewBottomExtend

カーソルを移動して、選択範囲をビューの最終行まで拡張します。

Ctrl + Shift + PageDown

 

Ctrl + Shift + PageDown

Edit.ViewTopExtend

選択範囲を現在アクティブなウィンドウの一番上まで拡張します。

Ctrl + Shift + PageUp

 

Ctrl + Shift + PageUp

Edit.WordNextExtend

選択範囲を右に 1 単語拡張します。

Ctrl + Shift + →

Ctrl + Shift + →

Ctrl + Shift + →

Edit.WordNextExtendColumn

カーソルを 1 単語右に移動し、列選択範囲を拡張します。

Ctrl + Shift + Alt + →

Ctrl + Shift + Alt + →

Ctrl + Shift + Alt + →

Edit.WordPreviousExtend

選択範囲を左に 1 単語拡張します。

Ctrl + Shift + ←

Ctrl + Shift + ←

Ctrl + Shift + ←

Edit.WordPreviousExtendColumn

カーソルを 1 単語左に移動し、列選択範囲を拡張します。

Ctrl + Shift + Alt + ←

Ctrl + Shift + Alt + ←

Ctrl + Shift + Alt + ←

テキスト表示

以下のショートカットは、選択した領域を非表示にしたり、メソッドをアウトライン表示したりすることにより、テキスト自体を変更せずにテキストの表示方法を変更するためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Visual C# 2005

Edit.ClearBookmarks

開かれているすべてのドキュメント内のすべてのブックマークを削除します。

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + B、C

Edit.CollapseAllOutlining

ページ上のすべての領域を折りたたんで、階層の一番外側のグループのみを表示します。通常は、using セクションまたは imports セクションと名前空間定義のみが表示されます。

Ctrl + M、Ctrl + A

Ctrl + M、Ctrl + A

 

Ctrl + M、Ctrl + A

Edit.CollapseCurrentRegion

カーソルを含む領域を折りたたんで、領域の先頭行のみ表示し、その後に省略記号を表示します。 各領域は、ドキュメント ウィンドウの左端に三角形で示されます。

Ctrl + M、Ctrl + S

Ctrl + M、Ctrl + S

 

Ctrl + M、Ctrl + S

Edit.CollapseTag

選択された HTML タグを非表示にし、代わりに省略記号 (. . .) を表示します。 省略記号の上にマウス ポインターを置くと、完全なタグがツールヒントとして表示されます。

Ctrl + M、Ctrl + T

Ctrl + M、Ctrl + T

 

Ctrl + M、Ctrl + T

Edit.CollapsetoDefinitions

既存の領域を折りたたんで、ソース ファイルの型およびメンバーの概要を表示します。

Ctrl + M、Ctrl + O

Ctrl + M、Ctrl + O

 

Ctrl + M、Ctrl + O

Edit.DecreaseFilterLevel

開いている IntelliSense リストを、[すべて] タブから [共通] タブに切り替えます。 Visual Basic でのみ使用できます。

Alt + コンマ (,)

Alt + コンマ (,)

Alt + コンマ (,)

Alt + コンマ (,)

Edit.EnableBookmark

現在のドキュメント内でブックマークを使用できるようにします。

 

 

 

Ctrl + B、E

Edit.ExpandAllOutlining

ページ上のすべての折りたたまれた領域を展開します。

Ctrl + M、Ctrl + X

Ctrl + M、Ctrl + X

 

Ctrl + M、Ctrl + X

Edit.ExpandCurrentRegion

現在の領域を展開します。 カーソルを折りたたまれた領域に置いて、このコマンドを使用します。

Ctrl + M、Ctrl + E

Ctrl + M、Ctrl + E

 

Ctrl + M、Ctrl + E

Edit.HideSelection

選択したテキストを非表示にします。 ファイル内の隠し文字列の位置は、シグナル アイコンによって表されます。

Ctrl + M、Ctrl + H

Ctrl + M、Ctrl + H

 

Ctrl + M、Ctrl + H

Edit.IncreaseFilterLevel

開いている IntelliSense リストを、[共通] タブから [すべて] タブに切り替えます。 Visual Basic でのみ使用できます。

Alt + ピリオド (.)

Alt + ピリオド (.)

Alt + ピリオド (.)

Alt + ピリオド (.)

Edit.StopHidingCurrent

現在選択されている領域のアウトライン情報を削除します。

Ctrl + M、Ctrl + U

Ctrl + M、Ctrl + U

 

Ctrl + M、Ctrl + U

Edit.StopOutlining

ドキュメント全体からすべてのアウトライン情報を削除します。

Ctrl + M、Ctrl + P

Ctrl + M、Ctrl + P

 

Ctrl + M、P

Edit.ToggleAllOutlining

折りたたまれているすべてのアウトライン領域について、折りたたんだ状態と展開した状態を切り替えます。

Ctrl + M、Ctrl + L

Ctrl + M、Ctrl + L

 

Ctrl + M、L

Edit.ToggleBookmark

現在の行のブックマークを設定または削除します。

Ctrl + K、Ctrl + K

Ctrl + K、Ctrl + K または Ctrl + K、Ctrl + T

Ctrl + K、Ctrl + K

Ctrl + K、Ctrl + K または Ctrl + T、B

Edit.ToggleConsumeFirstCompletionMode

既定の IntelliSense オートコンプリート動作と手動モードとの間で切り替えを行います。オートコンプリート動作では、可能性のある選択項目が 1 つだけになると直ちにその選択項目が挿入されますが、手動モードでは、手動で選択項目を挿入します。

Ctrl + Alt + Space

Ctrl + Alt + Space

Ctrl + Alt + Space

Ctrl + Alt + Space

Edit.ToggleOutliningExpansion

現在選択されている折りたたまれた領域について、折りたたんだ状態と展開した状態を切り替えます。

Ctrl + M、Ctrl + M

Ctrl + M、Ctrl + M

 

Ctrl + M、Ctrl + M または Ctrl + E、T

Edit.ToggleTaskListShortcut

現在の行のショートカットを設定または削除します。

Ctrl + K、Ctrl + H

Ctrl + K、Ctrl + H

Ctrl + K、Ctrl + H

Ctrl + K、Ctrl + H

Edit.ToggleWordWrap

エディターのワード ラップを有効または無効にします。

Ctrl + E、Ctrl + W

 

Ctrl + E、Ctrl + W

Ctrl + E、W

Edit.ViewWhiteSpace

空白とタブの記号の表示/非表示を切り替えます。

Ctrl + R、Ctrl + W

 

Ctrl + R、Ctrl + W

Ctrl + R、Ctrl + W または Ctrl + E、S

テキスト操作

以下のショートカットは、開いているドキュメント内のテキストを削除、移動、または書式設定するためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Visual C# 2005

Edit.BreakLine

改行を挿入します。

メモ   HTML デザイナーのデザイン ビューなど、一部のエディターでは、コンテキストによって、Enter キーを押したときの動作が異なります。 詳細については、使用しているエディターのドキュメントを参照してください。

Enter

Enter

Enter

Enter

Edit.CharTranspose

カーソルの両側にある文字を入れ替えます。 たとえば、AC|BD の場合は、AB|CD になります。 テキスト エディターでだけ使用できます。

Ctrl + T

 

Ctrl + T

Ctrl + T

Edit.CommentSelection

現在の言語のコメント文字を現在の選択範囲に適用します。

Ctrl + K、Ctrl + C

Ctrl + K、Ctrl + C

Ctrl + K、Ctrl + C

Ctrl + K、Ctrl + C または Ctrl + E、C

Edit.CompleteWord

コンプリート リストの現在の単語を完成させます。

Alt + → または Ctrl + Space

Alt + → または Ctrl + Space

Alt + → または Ctrl + Space

Alt + → または Ctrl + Space または Ctrl + K、W

Edit.CopyParameterTip

IntelliSense により表示されたパラメーター情報をクリップボードにコピーします。

Ctrl + Shift + Alt + C

Ctrl + Shift + Alt + C

Ctrl + Shift + Alt + C

Ctrl + Shift + Alt + C

Edit.DeleteBackwards

カーソルの左側にある 1 文字を削除します。

BackSpace

BackSpace

BackSpace

BackSpace

Edit.DeleteHorizontalWhiteSpace

選択範囲に含まれている空白を折りたたみます。範囲が選択されていない場合は、カーソルに隣接した空白を削除します。

Ctrl + K、Ctrl + \

Ctrl + K、Ctrl + \

Ctrl + K、Ctrl + \

Ctrl + K、Ctrl + \

Edit.FormatDocument

現在の言語で、[オプション] ダイアログ ボックスの [書式設定] ペインで指定したインデントおよびコードのフォーマットの設定に従って、現在のドキュメントを書式設定します。

Ctrl + K、Ctrl + D

Ctrl + K、Ctrl + D

Ctrl + K、Ctrl + D

Ctrl + K、Ctrl + D または Ctrl + E、D

Edit.FormatSelection

現在の言語で、[オプション] ダイアログ ボックスの [書式設定] ペインで指定したインデントおよびコードのフォーマットの設定に従って、現在の選択範囲を書式設定します。

Ctrl + K、Ctrl + F

Ctrl + K、Ctrl + F

Alt + F8 または Ctrl + K、Ctrl + F

Ctrl + E、Fn または Ctrl + K、Ctrl + F

Edit.Generate

選択した識別子の、使用可能な使用法から生成機能のオプションを示す、スマート タグを表示します。

Ctrl + ピリオド (.)

Ctrl + ピリオド (.)

Ctrl + ピリオド (.)

Ctrl + ピリオド (.)

Edit.GenerateMethodStub

カーソルが置かれているメソッド呼び出しに対して新しいメソッド宣言を作成します。

詳細については、「Generate Method Stub」を参照してください。

Ctrl + K、Ctrl + M

Ctrl + K、Ctrl + M

Ctrl + K、Ctrl + M

Ctrl + K、Ctrl + M

Edit.InsertSnippet

コード スニペット ピッカーを表示します。 選択したコード スニペットはカーソル位置に挿入されます。

詳細については、「コード スニペット (C#)」を参照してください。

Ctrl + K、Ctrl + X

Ctrl + K、Ctrl + X

Ctrl + K、Ctrl + X

Ctrl + K、Ctrl + X

Edit.InsertTab

指定された数の空白を挿入することによってテキスト行にインデントを設定します。

Tab

Tab

Tab

Tab

Edit.LineCut

選択したすべての行を切り取ってクリップボードに移動します。何も選択されていない場合は、現在の行をクリップボードに移動します。

Ctrl + L

Ctrl + Y

Ctrl + L または Ctrl + M

Ctrl + L

Edit.LineDelete

選択したすべての行を削除します。何も選択されていない場合は、現在の行を削除します。

Ctrl + Shift + L

Ctrl + Shift + L

Ctrl + Shift + L または Ctrl + Shift + M

Ctrl + Shift + L

Edit.LineOpenAbove

カーソルの上に空白行を挿入します。

Ctrl + Enter

Ctrl + Enter

Ctrl + Enter

Ctrl + Enter

Edit.LineOpenBelow

カーソルの下に空白行を挿入します。

Ctrl + Shift + Enter

Ctrl + Shift + Enter

Ctrl + Shift + Enter

Ctrl + Shift + Enter

Edit.LineTranspose

カーソルがある行を次の行の下へ移動します。

Shift + Alt + T

Shift + Alt + T

Shift + Alt + T

Shift + Alt + T

Edit.ListMembers

IntelliSense コンプリート リストを呼び出します。

Ctrl + J

Ctrl + J

Ctrl + J

Ctrl + J または Ctrl + K、Ctrl + L

Edit.MakeLowercase

選択したテキストを小文字に変更します。

Ctrl + U

Ctrl + U

Ctrl + U

Ctrl + U

Edit.MakeUppercase

選択したテキストを大文字に変更します。

Ctrl + Shift + U

Ctrl + Shift + U

Ctrl + Shift + U

Ctrl + Shift + U

Edit.OvertypeMode

挿入モードと上書き入力モードを切り替えます。 テキスト エディターで作業しているときにのみ使用できます。

Ins

Ins

Ins

Ins

Edit.ParameterInfo

指定したメソッドに必要なパラメーターの名前、数、および型を表示します。

Ctrl + Shift + Space

Ctrl + Shift + Space または Ctrl + Shift + I

Ctrl + Shift + Space または Ctrl + Shift + I

Ctrl + Shift + Space または Ctrl + K、P

Edit.PasteParameterTip

IntelliSense から前にコピーしたパラメーター情報を、カーソルで示した位置に貼り付けます。

Ctrl + Shift + Alt + P

 

Ctrl + Shift + Alt + P

Ctrl + Shift + Alt + P

Edit.SurroundWith

コード スニペット ピッカーを表示します。 選択したテキストが選択したコード スニペットで囲まれます。 詳細については、「コード スニペット ピッカー」を参照してください。

Ctrl + K、Ctrl + S

Ctrl + K、Ctrl + S

Ctrl + K、Ctrl + S

Ctrl + K、S

Edit.SwapAnchor

現在の選択項目のアンカーとエンドポイントを入れ替えます。

Ctrl + K、Ctrl + A

Ctrl + K、Ctrl + A

Ctrl + K、Ctrl + A

Ctrl + K、Ctrl + A または Ctrl + E、A

Edit.TabifySelectedLines

選択したテキスト内のスペースをタブに置き換えます。

 

 

Ctrl + Q

 

Edit.TabLeft

選択した行を 1 タブ ストップ分左に移動します。

Shift + Tab

Shift + Tab

Shift + Tab

Shift + Tab

Edit.UncommentSelection

現在のコード行からコメント構文を削除します。

Ctrl + K、Ctrl + U

Ctrl + K、Ctrl + U

Ctrl + K、Ctrl + U

Ctrl + K、Ctrl + U または Ctrl + E、U

Edit.UntabifySelectedLines

選択したテキスト内のタブをスペースに置き換えます。

 

 

Ctrl + Shift + Q

 

Edit.WordDeleteToEnd

カーソルの右側にある語を削除します。

Ctrl + Del

Ctrl + Del

Ctrl + Del

Ctrl + Del

Edit.WordDeleteToStart

カーソルの左側にある語を削除します。

Ctrl + BackSpace

Ctrl + BackSpace

Ctrl + BackSpace

Ctrl + BackSpace

Edit.WordTranspose

カーソル位置の両側の単語を入れ替えます。 たとえば、|End Sub は Sub End| になります。

Ctrl + Shift + T

Ctrl + Shift + T

Ctrl + Shift + T

Ctrl + Shift + T

Refactor.Rename

[名前の変更] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、ある識別子に対するすべての参照の名前を変更できます。 詳細については、「[名前の変更] ダイアログ ボックス」を参照してください。

 

 

 

F2

View.AutoCloseTagOverride

現在のタグについて、終了タグの既定の動作を一時的にオーバーライドします。 詳細については、「[タグ指定オプション]」を参照してください。 HTML エディター ソース ビューでのみ使用できます。

Ctrl + Shift + ピリオド (.)

Ctrl + Shift + ピリオド (.)

Ctrl + Shift + ピリオド (.)

Ctrl + Shift + ピリオド (.)

データ

以下のショートカットは、IDE でデータを操作するためのものです。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Data.Column

データ セットの最後に新しいデータ列を追加します。 データセット エディターでのみ使用できます。

Ctrl + L

Data.Execute

現在アクティブになっているデータベース オブジェクトを実行します。

Ctrl + Alt + F5

Data.InsertColumn

データセットで選択された列の上に新しいデータ列を追加します。 データセット エディターでのみ使用できます。

Ins

Data.ShowDataSources

[データ ソース] ウィンドウを表示します。

Shift + Alt + D

Data.StepInto

現在アクティブなデータベース オブジェクトについてデバッグ モードに入ります。

Alt + F5

QueryDesigner.CancelRetrievingData

現在実行中のクエリをキャンセルまたは中断します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + T

QueryDesigner.Criteria

クエリおよびビュー デザイナーの抽出条件ペインを表示します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + 2

QueryDesigner.Diagram

クエリおよびビュー デザイナーのダイアグラム ペインを表示します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + 1

QueryDesigner.ExecuteSQL

クエリを実行します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + R

QueryDesigner.GoToRow

結果ペインで、デザイナーの一番下にドッキングされているツール ストリップにフォーカスを移動します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + G

QueryDesigner.JoinMode

JOIN モードを有効にします。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + Shift + J

QueryDesigner.Results

クエリおよびビュー デザイナーの結果ペインを表示します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + 4

QueryDesigner.SQL

クエリおよびビュー デザイナーの SQL ペインを表示します。 クエリおよびビュー デザイナーでのみ使用できます。

Ctrl + 3

ファイルとプロジェクトの操作

以下のショートカットは、ファイルとプロジェクトを操作するためのものです。これらのショートカットは、IDE のすべての場所で使用できます。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Visual C# 2005

Build.BuildSelection

選択したプロジェクトとその依存関係をビルドします。

 

 

 

F6

Build.BuildSolution

ソリューションに含まれるすべてのプロジェクトをビルドします。

 

Ctrl + Shift + B

Ctrl + Shift + B

Ctrl + Shift + B または F6

Build.Cancel

現在のビルドを中止します。

Ctrl + Break

 

 

Ctrl + Break

Build.Compile

選択したファイルのマシン語コード、リンカー ディレクティブ、セクション、外部参照、関数名またはデータ名を含むオブジェクト ファイルを作成します。

Ctrl + F7

 

 

Ctrl + F7

Build.RebuildSolution

ソリューションをリビルドします。

 

 

 

 

File.NewFile

[新しいファイル] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、新しいファイルを現在のプロジェクトに追加できます。

Ctrl + N

 

Ctrl + Shift + N

Ctrl + N

File.NewProject

[新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + Shift + N

Ctrl + N

Ctrl + N

Ctrl + Shift + N

File.NewWebSite

[新しい Web サイト] ダイアログ ボックスを表示します。

Shift + Alt + N

Shift + Alt + N

Shift + Alt + N

Shift + Alt + N

File.OpenFile

[ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + O

 

Ctrl + Shift + O

Ctrl + O

File.OpenProject

[プロジェクトを開く] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、既存のプロジェクトをソリューションに追加できます。

Ctrl + Shift + O

Ctrl + O または Ctrl + Shift + O

Ctrl + O

Ctrl + Shift + O

File.OpenWebSite

[Web サイトを開く] ダイアログ ボックスを表示します。

Shift + Alt + O

Shift + Alt + O

Shift + Alt + O

Shift + Alt + O

File.Print

[印刷] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、プリンターの設定を選択できます。

Ctrl + P

Ctrl + P

Ctrl + P

Ctrl + P

File.Rename

ソリューション エクスプローラーで選択したアイテムの名前を変更できるようにします。

 

 

 

 

File.SaveAll

現在のソリューションのドキュメントと外部ファイル プロジェクトのファイルをすべて保存します。

Ctrl + Shift + S

Ctrl + Shift + S

Ctrl + Shift + S

Ctrl + Shift + S

File.SaveSelectedItems

選択したアイテムを現在のプロジェクトに保存します。

Ctrl + S

Ctrl + S

Ctrl + S

Ctrl + S

File.SaveSelectedItemsAs

エディターでアイテムが選択されているときに、[名前を付けてファイルを保存] ダイアログ ボックスを表示します。

 

 

 

 

File.ViewinBrowser

ソリューション エクスプローラーで選択されているファイル、またはエディターでフォーカスが置かれているファイルを Web ブラウザーに表示します。

Ctrl + Shift + W

Ctrl + Shift + W

Ctrl + Shift + W

 

Project.AddClass

[新しい項目の追加] ダイアログ ボックスを表示し、既定でクラス テンプレートを選択します。

 

 

 

Shift + Alt + C

Project.AddExistingItem

[既存項目の追加] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、現在のプロジェクトに既存のファイルを追加できます。

Shift + Alt + A

Ctrl + D または Shift + Alt + A

Shift + Alt + A または Ctrl + Shift + D

Shift + Alt + A

Project.AddNewItem

[新しい項目の追加] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、現在のプロジェクトに新しいファイルを追加できます。

Ctrl + Shift + A

Ctrl + Shift + A

Ctrl + Shift + A または Ctrl + D

Ctrl + Shift + A

Project.AddResource

現在のプロジェクトにリソースを追加します。

 

 

 

 

Project.Override

派生クラスで基本クラスのメソッドをオーバーライドできます。

Ctrl +Alt + Ins

 

Ctrl +Alt + Ins

Ctrl +Alt + Ins

Project.Properties

編集フレーム内の現在のプロジェクトに関する [プロジェクトのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示します。

 

 

 

 

ウィンドウの管理

以下のショートカットは、ツール ウィンドウおよびドキュメント ウィンドウを移動したり、閉じたり、ウィンドウ内を移動したりするためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual C#、Visual Studio 6

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

View.FullScreen

全画面表示モードのオンとオフを切り替えます。

Shift + Alt + Enter

Shift + Alt + Enter

Shift + Alt + Enter

Window.ActivateDocumentWindow

メニューまたはダイアログ ボックスを閉じ、実行中の操作をキャンセルします。または、現在のドキュメント ウィンドウにフォーカスを置きます。

Esc

Esc

Esc

Window.CloseDocumentWindow

現在のタブを閉じます。

Ctrl + F4

Ctrl + F4

Ctrl + F4

Window.CloseToolWindow

現在のツール ウィンドウを閉じます。

Shift + Esc

Shift + Esc

Shift + Esc

Window.Dock

フローティング ツールまたはドキュメント ウィンドウを、IDE 内の最後にドッキングしていた場所に戻します。

 

 

 

Window.MovetoNavigationBar

コード エディターをコード ビューまたはサーバー コード ビューで表示しているときに、カーソルをエディター上部のドロップダウン バーに移動します。

Ctrl + F2

Ctrl + F2

Ctrl + F2

Window.NextDocumentWindow

MDI 子ウィンドウを一度に 1 ウィンドウずつ順番に参照します。

Ctrl + F6

Ctrl + F6

Ctrl + F6

Window.NextDocumentWindowNav

最初のドキュメント ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲーターを表示します。

Ctrl + Tab

Ctrl + Tab

Ctrl + Tab

Window.NextPane

現在のツール ウィンドウまたはドキュメント ウィンドウの次のペインに移動します。

Alt + F6

F6

Alt + F6

Window.NextTab

ドキュメントまたはウィンドウ内の次のタブに移動します。

Ctrl + PageDown

Ctrl + PageDown

Ctrl + PageDown

Window.NextToolWindow

次のツール ウィンドウに移動します。

 

Alt + F7

 

Window.NextToolWindowNav

最初のツール ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲーターを表示します。

Alt + F7

 

Alt + F7

Window.PreviousDocumentWindow

エディターまたはデザイナーの前のドキュメントに移動します。

Ctrl + Shift + F6

Ctrl + Shift + F6

Ctrl + Shift + F6

Window.PreviousDocumentWindowNav

前のドキュメント ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲーターを表示します。

Ctrl + Shift + Tab

Ctrl + Shift + Tab

Ctrl + Shift + Tab

Window.PreviousPane

前に選択していたウィンドウに移動します。

Shift + Alt + F6

Shift + Alt + F6

Shift + Alt + F6

Window.PreviousSplitPane

分割ペイン ビューのドキュメントの前のペインに移動します。

Shift + F6

Shift + F6

 

Window.PreviousTab

ドキュメントまたはウィンドウ内の前のタブに移動します。

Ctrl + PageUp

Ctrl + PageUp

Ctrl + PageUp

Window.ShowEzMDIFileList

開いているすべてのドキュメントがポップアップ リストに表示されます。

Ctrl + Alt + 下方向キー

Ctrl + Alt + 下方向キー

Ctrl + Alt + 下方向キー

Window.PreviousToolWindowNav

前のツール ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲーターを表示します。

Shift + Alt + 7

 

Shift + Alt + 7

ツール ウィンドウ

以下のショートカットは、IDE 内の任意の場所にツール ウィンドウを開くためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual Studio 6

Visual C#

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

Tools.CodeSnippetsManager

ファイル内でコード スニペットの検索および挿入を実行できる、コード スニペット マネージャーを表示します。 詳細については、「コード スニペット マネージャー」を参照してください。

Ctrl + K、Ctrl + B

Ctrl + K、Ctrl + B

Ctrl + K、Ctrl + B

Ctrl + K、Ctrl + B

Tools.GoToCommandLine

[標準] ツール バーの [検索/コマンド] ボックスにカーソルを置きます。

Ctrl + /

 

 

 

Tools.MacrosIDE

Visual Studio マクロを記述するためのマクロ IDE を起動します。

Alt + F11

Alt + F11

 

Alt + F11

View.BookmarkWindow

[ブックマーク] ウィンドウを表示します。

Ctrl + K、Ctrl + W

Ctrl + K、Ctrl + W または Ctrl + W、K または Ctrl + W、Ctrl + B

Ctrl + K、Ctrl + W または Ctrl + W、K

Ctrl + W、Ctrl + B

View.CallHierarchy

[呼び出し階層] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Alt + K (全般および Web)

Ctrl + Alt + K

 

Ctrl + Alt + K

View.ClassView

[クラス ビュー] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Shift + C

Ctrl + Shift + C または Ctrl + W、Ctrl + C

Ctrl + Shift + C

Ctrl + Shift + C または Ctrl + W、Ctrl + C

View.ClassViewGoToSearchCombo

[クラス ビュー 検索] ボックスにフォーカスを移動します。

Ctrl + K、Ctrl + V

Ctrl + K、Ctrl + V

Ctrl + K、Ctrl + V

Ctrl + K、Ctrl + V

View.CodeDefinitionWindow

[コード定義] ウィンドウを表示します。

Ctrl + \、D

Ctrl + \、D または Ctrl + W、D

Ctrl + \、D

Ctrl + \、D または Ctrl + W、D

View.CommandWindow

コマンド ウィンドウを表示します。このウィンドウでは、IDE に変更を加えるコマンドを呼び出すことができます。

Ctrl + Alt + A

Ctrl + Alt + A または Ctrl + W、A

Ctrl + Alt + A

Ctrl + Alt + A または Ctrl + W、A

View.DocumentOutline

[ドキュメント アウトライン] ウィンドウを表示して、現在のドキュメントのアウトラインをフラットまたは階層で表示します。

Ctrl + Alt + T

Ctrl + Alt + T または Ctrl + W、U

Ctrl + Alt + T

Ctrl + Alt + T または Ctrl + W、U

View.EditLabel

ソリューション エクスプローラーで選択したアイテムの名前を変更できるようにします。

F2

F2

 

F2

View.ErrorList

[エラー一覧] ウィンドウを表示します。

Ctrl + \、E

Ctrl + \、E または Ctrl + W、E

Ctrl + \、E または Ctrl + W、E

Ctrl + \、E または Ctrl + W、E

View.F#Interactive

[F# Interactive] ウィンドウ

Ctrl + Alt + F

Ctrl + Alt + F

Ctrl + Alt + F

Ctrl + Alt + F

View.FindSymbolResults

[シンボルの検索結果] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Alt + F12

Ctrl + Alt + F12 または Ctrl + W、Q

Ctrl + Alt + F12

Ctrl + Alt + F12 または Ctrl + W、Q

View.MacroExplorer

[マクロ エクスプローラー] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、現在のソリューションで使用できるすべてのマクロが一覧表示されます。

Alt + F8

Alt + F8

Alt + F8

Alt + F8

View.ObjectBrowser

オブジェクト ブラウザーを表示します。

Ctrl + Alt + J (全般および Web) または Ctrl + Alt + B (Visual Studio 6) または F2 (Visual Studio 6)

Ctrl + W、J または F2

Ctrl + W、J または F2

Ctrl + Alt + J

View.Output

[出力] ウィンドウに、実行時のステータス メッセージを表示します。

Ctrl + Alt + O

Ctrl + Alt + O または Ctrl + W、O

Ctrl + Alt + O

Ctrl + Alt + O または Ctrl + W、O

View.PendingCheckins

[保留中のチェックイン] ウィンドウを表示します。

 

Ctrl + W、G

 

Ctrl + W、G

View.PopBrowseContext

最後の参照操作の前の位置に戻ります。

Ctrl + Shift + 8

Ctrl + Shift + 8

 

Ctrl + Shift + 8

View.PropertiesWindow

[プロパティ] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、現在選択されているアイテムのデザイン時のプロパティおよびイベントの一覧が表示されます。

F4

 

F4

F4 または Ctrl + W、P

View.PropertyPages

現在選択しているアイテムのプロパティ ページを表示します。

Shift + F4

Shift + F4

Shift + F4

Shift + F4

View.ResourceView

[リソース ビュー] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Shift + E

Ctrl + Shift + E または Ctrl + W、R

Ctrl + Shift + E

Ctrl + Shift + E または Ctrl + W、R

View.ServerExplorer

サーバー エクスプローラーを表示します。このウィンドウでは、データベース サーバー、イベント ログ、メッセージ キュー、Web サービス、およびその他のオペレーティング システム サービスを表示および変更できます。

Ctrl + Alt + S

Ctrl + Alt + S または Ctrl + W、L

Ctrl + Alt + S

Ctrl + Alt + S または Ctrl + W、L

View.SolutionExplorer

現在のソリューション内のプロジェクトとファイルの一覧を示すソリューション エクスプローラーを表示します。

Ctrl + Alt + L

Ctrl + Alt + L または Ctrl + W、S または Ctrl + R

Ctrl + Alt + L または Ctrl + R

Ctrl + Alt + L または Ctrl + W、S

View.TaskList

[タスク一覧] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、カスタム タスク、コメント、ショートカット、警告、およびエラー メッセージが表示されます。

Ctrl + \、T または Ctrl + Alt + K (Visual Studio 6)

Ctrl + \、T または Ctrl + W、T または Ctrl + Alt + K

Ctrl + \、T または Ctrl + Alt + K

Ctrl + \、T または Ctrl + W、T

View.ToggleDesigner

選択したアイテムをエディターのコード ビューに表示します。

F7 (全般および Web)

 

 

 

View.Toolbox

コードで挿入または使用できるコントロールやその他のアイテムを含む [ツールボックス] を表示します。

Ctrl + Alt + X

Ctrl + Alt + X または Ctrl + W、X

Ctrl + Alt + X

Ctrl + Alt + X または Ctrl + W、X

View.WebBrowser

インターネットのページを表示できる [Web ブラウザー] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Alt + R

Ctrl + Alt + R または Ctrl + W、W

Ctrl + Alt + R

Ctrl + Alt + R または Ctrl + W、W

Window.PreviousToolWindow

前のツール ウィンドウにフォーカスを移動します。

 

 

Shift + Alt + F7

 

Window.PreviousToolWindowNav

前のツール ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲーターを表示します。

Shift + Alt + F7

Shift + Alt + F7

 

Shift + Alt + F7

クラス ダイアグラム

以下のショートカットは、クラス ダイアグラムの操作専用です。

コマンド

説明

Visual C# (既定)

Visual Basic、Visual Basic 6

他のすべてのスキーム

ClassDiagram.Collapse

[クラスの詳細] ウィンドウの展開したノードを縮小するか、ダイアグラム内で選択した図形コンパートメントを折りたたみます。

マイナス記号 (テンキー)

マイナス記号 (テンキー)

マイナス記号 (テンキー)

ClassDiagram.Expand

[クラスの詳細] ウィンドウの縮小されたノードを展開するか、ダイアグラム内で選択した図形コンパートメントを展開します。

プラス記号 (テンキー)

プラス記号 (テンキー)

プラス記号 (テンキー)

Edit.Delete

選択したアイテムをクラス ダイアグラムから削除します。

Del

Del

Ctrl + Del

Edit.ExpandCollapseBaseTypeList

選択した図形コンパートメント内で基本型の展開または折りたたみを行います。

たとえば、Interface1 が Interface2、Interface3、および Interface4 を継承する場合、Interface1 のシェイプ コンパートメントには親インターフェイスが一覧表示されます。 このコマンドを使用すると、継承されたインターフェイスの一覧を折りたたみ、Interface1 に継承された基本インターフェイスの数についての概要情報のみを表示できます。

Shift + Alt + B

Shift + Alt + B

Shift + Alt + B

Edit.NavigateToLollipop

シェイプ コンパートメントのロリポップ インターフェイスを選択します。 ロリポップは、1 つ以上のインターフェイスを実装するシェイプ上に表示されます。

Shift + Alt + L

Shift + Alt + L

Shift + Alt + L

Edit.RemoveFromDiagram

選択したシェイプ コンパートメントをダイアグラムから削除します。

Del

Del

Del

View.ViewCode

選択した項目に対応するファイルを開き、正しい位置にカーソルを配置します。

Enter

または

F7

Enter

Enter

[ブックマーク] ウィンドウ

以下のショートカットは、[ブックマーク] ウィンドウまたはエディターで、ブックマークを操作するためのものです。 詳細については、「[ブックマーク] ウィンドウ」を参照してください。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual Studio 6

Visual C#

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

Edit.ClearBookmarks

開かれているすべてのドキュメント内のすべてのブックマークを削除します。

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + K、Ctrl + L

Ctrl + K、Ctrl + L

Edit.EnableBookmark

現在のドキュメント内でブックマークを使用できるようにします。

 

Ctrl + B、E

 

Ctrl + B、E

Edit.NextBookmark

ドキュメント内の次のブックマークに移動します。

Ctrl + K、Ctrl + N

Ctrl + K、N または Ctrl + B、N

Ctrl + K、N

Ctrl + K、N または Ctrl + B、N

Edit.NextBookmarkInFolder

現在のブックマークがフォルダー内にある場合、そのフォルダー内の次のブックマークに移動します。 そのフォルダー外のブックマークはスキップされます。

現在のブックマークがフォルダー外にある場合、同じレベルの次のブックマークに移動します。

ブックマーク ウィンドウにフォルダーがある場合、フォルダー内のブックマークはスキップされます。

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

 

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + N

 

Edit.ToggleBoomark

ドキュメント内の現在の行でブックマークを切り替えます。

Ctrl + K、Ctrl + K

Ctrl + K、Ctrl + K または Ctrl + T

Ctrl + K、Ctrl + K または Ctrl + T

Ctrl + K、Ctrl + K または Ctrl + T

View.BookmarkWindow

[ブックマーク] ウィンドウを表示します。

Ctrl + K、Ctrl + W

Ctrl + K、Ctrl + W または Ctrl + W、B

Ctrl + K、Ctrl + W または Ctrl + W、K

Ctrl + K、Ctrl + W または Ctrl + W、B

Edit.PreviousBookmark

カーソルを前のブックマークの位置に移動します。

Ctrl + K、Ctrl + P

Ctrl + K、P

Ctrl + K、P

Ctrl + B、P または Ctrl + K、P

Edit.PreviousBookmarkInFolder

現在のブックマークがフォルダー内にある場合、そのフォルダー内の前のブックマークに移動します。 そのフォルダー外のブックマークはスキップされます。

現在のブックマークがフォルダー外にある場合、同じレベルの前のブックマークに移動します。

ブックマーク ウィンドウにフォルダーがある場合、フォルダー内のブックマークはスキップされます。

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

Ctrl + Shift + K、Ctrl + Shift + P

 

オブジェクト ブラウザー

以下のショートカットは、オブジェクト ブラウザーで使用できます。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual C# 2005

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

Edit.FindSymbol

[検索と置換] ダイアログ ボックスの、シンボルの検索ペインを表示します。

Alt + F12

Alt + F12

Alt + F12

Edit.GoToDeclaration

コードで選択したシンボルの定義を表示します。

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Ctrl + F12

Edit.GoToDefinition

コードで選択したシンボルの宣言へ移動します。

F12

F12 または Shift + F2

 

Edit.GoToReference

選択されたオブジェクトまたはメンバーへの参照をファイルから検索し、結果を [シンボルの検索結果] ウィンドウに表示します。

 

Shift + F12

 

Edit.QuickFindSymbol

選択されたオブジェクトまたはメンバーをファイルから検索し、結果を [シンボルの検索結果] ウィンドウに表示します。

Shift + Alt + F12

Shift + Alt + F12

Shift + Alt + F12

View.ObjectBrowserBack

オブジェクト ブラウザーの選択履歴で前に選択したオブジェクトに戻ります。

 

Alt + マイナス記号 (-)

 

View.ObjectBrowserForward

オブジェクト ブラウザーの選択履歴で次のオブジェクトに進みます。

 

Shift + Alt + マイナス記号 (-)

 

View.ObjectBrowserGoToSearchCombo

オブジェクト ブラウザーの検索フィールドにフォーカスを設定します。

Shift + Alt + F10 または Ctrl + ピリオド (.)

Shift + Alt + F10 または Ctrl + ピリオド (.)

Shift + Alt + F10 または Ctrl + ピリオド (.)

マクロ

以下のショートカットは、マクロで使用できます。

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual C#、Visual C# 2005

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual Studio 6

View.MacroExplorer

マクロ エクスプローラーを表示します。このウィンドウには、現在のソリューションで使用できるマクロの一覧が表示されます。

Alt + F8

Alt + F8

Alt + F8

Tools.MacrosIDE

Visual Studio マクロを記述するためのマクロ IDE を起動します。

Alt + F11

 

Alt + F11

Tools.RecordTemporaryMacro

Visual Studio IDE をマクロ記録モードにします。

Ctrl + Shift + R

 

 

Tools.RunTemporaryMacro

記録したマクロを再生します。

Ctrl + Shift + P

 

Ctrl + Shift + P

イメージ エディター

以下のショートカットは、イメージ エディターで使用できます。

コマンド

定義

すべてのキーボード スキーム

Image.AirbrushTool

選択したサイズと色のエアブラシを使用して描画します。

Ctrl + A

Image.BrushTool

選択した形、サイズ、および色のブラシを使用して描画します。

Ctrl + B

Image.CopyandOutlineSelection

現在の選択領域のコピーを作成し、その外枠を描画します。 現在の選択領域に背景色が含まれる場合に透明を選択していると、背景色は解除されます。 詳細については、「透明または不透明な背景の選択」を参照してください。

Ctrl + Shift + U

Image.DrawOpaque

現在の選択項目を不透明または透明にします。 詳細については、「透明または不透明な背景の選択」を参照してください。

Ctrl + J

Image.EllipseTool

選択した幅と色の線で楕円を描画します。

Alt + P

Image.EraseTool

イメージの一部を現在の背景色を使用して消去します。

Ctrl + Shift + I

Image.FilledEllipseTool

塗りつぶされた楕円を描画します。

Ctrl + Shift + Alt + P

Image.FilledRectangleTool

塗りつぶされた四角形を描画します。

Ctrl + Shift + Alt + R

Image.FilledRoundedRectangleTool

塗りつぶされた角の丸い四角形を描画します。

Ctrl + Shift + Alt + W

Image.FillTool

領域を塗りつぶします。

Ctrl + F

Image.FlipHorizontal

イメージまたは選択領域の上下を反転させます。

Ctrl + H

Image.FlipVertical

イメージまたは選択領域の左右を反転させます。

Shift + Alt + H

Image.LargerBrush

ブラシのサイズを各方向に 1 ピクセルずつ拡大します。 ブラシのサイズを小さくする方法については、この表の「Image.SmallerBrush」を参照してください。

Ctrl + 等号 (=)

Image.LineTool

選択した形、サイズ、および色で直線を描画します。

Ctrl + L

Image.MagnificationTool

[拡大] ツールに切り替えます。これによって、イメージの特定領域を拡大表示できます。

Ctrl + M

Image.Magnify

現在の拡大率と 1:1 の間で切り替えます。

Ctrl + Shift + M

Image.NewImageType

[<Device> イメージ タイプの新規作成] ダイアログ ボックスを開きます。これを使用して、さまざまな種類のイメージを作成できます。 詳細については、「[<Device> イメージ タイプの新規作成] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ins

Image.NextColor

描画の前景色を次のパレット カラーに変更します。

Ctrl + → または Ctrl + 終わり角かっこ (])

Image.NextRightColor

描画の背景色を次のパレット カラーに変更します。

Ctrl + Shift + → または Ctrl + Shift + 終わり角かっこ (])

Image.OutlinedEllipseTool

塗りつぶされた楕円を外枠付きで描画します。

Shift + Alt + P

Image.OutlinedRectangleTool

塗りつぶされた四角形を外枠付きで描画します。

Shift + Alt + R

Image.OutlinedRoundedRectangleTool

塗りつぶされた角の丸い四角形を外枠付きで描画します。

Shift + Alt + W

Image.PencilTool

1 ピクセルのペンシルを使用して描画します。

CTRL + I

Image.PreviousColor

描画の前景色を前のパレット カラーに変更します。

Ctrl + ← または Ctrl + 始め角かっこ ([)

Image.PreviousRightColor

描画の背景色を前のパレット カラーに変更します。

Ctrl + Shift + ← または Ctrl + Shift + 始め角かっこ ([)

Image.RectangleSelectionTool

移動、コピー、または編集するイメージの一部を四角形として選択します。

Shift + Alt + S

Image.RectangleTool

選択した幅と色の線で四角形を描画します。

Alt + R

Image.Rotate90Degrees

イメージまたは選択領域を 90 度回転させます。

Ctrl + Shift + H

Image.RoundedRectangleTool

選択した幅と色の線で角の丸い四角形を描画します。

Alt + W

Image.ShowGrid

ピクセル グリッドを切り替えます。つまり、[グリッドの設定] ダイアログ ボックスの [ピクセル表示] オプションをオンまたはオフにします。 詳細については、「[グリッドの設定] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + Alt + S

Image.ShowTileGrid

タイル グリッドを切り替えます。つまり、[グリッドの設定] ダイアログ ボックスの [タイル表示] オプションをオンまたはオフにします。 詳細については、「[グリッドの設定] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + Shift + Alt + S

Image.SmallBrush

ブラシのサイズを 1 ピクセルに縮小します。 この表の「Image.LargerBrush」と「Image.SmallerBrush」も参照してください。

Ctrl + ピリオド (.)

Image.SmallerBrush

ブラシのサイズを各方向に 1 ピクセルずつ縮小します。 ブラシを元のサイズに戻す方法については、この表の「Image.LargerBrush」を参照してください。

Ctrl + マイナス記号 (-)

Image.TextTool

[テキスト ツール] ダイアログ ボックスを開きます。 詳細については、「[テキスト ツール] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + T

Image.UseSelectionasBrush

現在の選択項目をブラシとして使用して描画します。

Ctrl + U

Image.ZoomIn

現在のビューの拡大率を上げます。

Ctrl + ↑ または Ctrl + Shift + ピリオド (.)

Image.ZoomOut

現在のビューの拡大率を下げます。

Ctrl + ↓ または Ctrl + Shift + コンマ (,)

マネージ リソース エディター

以下のショートカットは、マネージ リソース エディターでの変更専用です。 詳細については、「[リソース] ページ (プロジェクト デザイナー)」を参照してください。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Edit.EditCell

その他ビューまたは文字列ビューのときに、選択したセル内で編集モードに切り替えます。

F2

Edit.Remove

ファイル ビュー、イメージ ビュー、アイコン ビュー、およびオーディオ ビューのときに、選択したファイルを削除します。

Del

Edit.RemoveRow

その他ビューおよび文字列ビューのときに、選択した行を削除します。

Ctrl + Del

Edit.SelectionCancel

現在の選択を取り消します。

Esc

Resources.Audio

マネージ リソース エディターをオーディオ ビューに切り替えて、現在のプロジェクトに含まれているサウンド ファイルを表示します。 表示されるファイルの形式には、.wav、.wma、および .mp3 があります。

Ctrl + 4

Resources.Files

マネージ リソース エディターをファイル ビューに切り替えて、他のビューでは表示されないファイルを表示します。

Ctrl + 5

Resources.Icons

マネージ リソース エディターをアイコン ビューに切り替えて、現在のプロジェクトに含まれているアイコン (*.ico) ファイルを表示します。

Ctrl + 3

Resources.Images

マネージ リソース エディターをイメージ ビューに切り替えて、現在のプロジェクトに含まれているイメージ ファイルを表示します。 表示されるファイルの形式には、.bmp、.jpg、および .gif があります。

Ctrl + 2

Resources.Other

マネージ リソース エディターをその他ビューに切り替えて、文字列のシリアル化をサポートするその他の型を追加するための設定グリッドを表示します。

Ctrl + 6

Resources.Strings

マネージ リソース エディターを文字列ビューに切り替えて、文字列リソースの "名前"、"値"、および "コメント" 用の列を持つグリッドに文字列を表示します。

Ctrl + 1

リファクタリング (Visual C# のみ)

以下のショートカットは、リファクタリング操作を実行するためのものです。 詳細については、「リファクタリング (C#)」を参照してください。 以下のショートカットは、Visual Basic キーボード スキームでは使用できません。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Refactor.EncapsulateField

[フィールドのカプセル化] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、既存のフィールドからプロパティを作成し、その新しいプロパティを使用するようにすべての参照を更新できます。 詳細については、「[フィールドのカプセル化] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + R、E

Refactor.ExtractInterface

[インターフェイスの抽出] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、既存のクラス、構造体、またはインターフェイスから派生したメンバーを持つ新しいインターフェイスを作成できます。 詳細については、「[インターフェイスの展開] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + R、I

Refactor.ExtractMethod

[メソッドの抽出] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、選択したコードからメソッドを作成できます。 詳細については、「[メソッドの展開] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + R、M

Refactor.PromoteLocalVariabletoParameter

ローカルの変数をメソッド、インデクサー、またはコンストラクター パラメーターに移動し、呼び出しサイトを正しく更新します。 詳細については、「パラメータ (C#) をリファクタリングするローカル変数を昇格します。」を参照してください。

Ctrl + R、P

Refactor.RemoveParameters

[パラメーターの削除] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、メンバーが呼び出されるすべての場所で宣言を変更して、メソッド、インデクサー、またはデリゲートからパラメーターを削除します。 詳細については、「パラメーターの削除リファクタリング (C#)」を参照してください。

Ctrl + R、V

Refactor.Rename

[名前の変更] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、ある識別子に対するすべての参照の名前を変更できます。 詳細については、「[名前の変更] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + R、R

Refactor.ReorderParameters

[パラメーター順序の再変更] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、メソッド、インデクサー、デリゲートのパラメーターの順序を変更できます。 詳細については、「[パラメータ順序の再変更] ダイアログ ボックス」を参照してください。

Ctrl + R、O

デバッグ

以下のショートカットは、コードをデバッグするためのものです。

コマンド

説明

全般的な開発、Web

Visual C#

Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

Visual Studio 6

Debug.ApplyCodeChanges

エディット コンティニュ機能を使用してデバッグ対象のコードに変更を適用できるビルドを開始します。

Alt + F10

 

 

Alt + F10

Alt + F10

Debug.AttachtoProcess

[プロセスにアタッチ] ダイアログ ボックスを表示します。

 

 

 

 

Ctrl + Shift + R

Debug.Autos

[自動変数] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、現在のコード行と前のコード行で使用されている変数が表示されます。

Ctrl + Alt + V、A

Ctrl + Alt + V、A

Ctrl + Alt + V、A

Ctrl + Alt + V、A または Ctrl + D、A

Ctrl + Alt + V、A

Debug.BreakAll

デバッグ セッションのすべてのプロセスの実行を一時的に停止します。 実行モードでだけ使用できます。

Ctrl + Alt + Break

Ctrl + Break

Ctrl + Break

Ctrl + Alt + Break

Ctrl + Alt + Break

Debug.BreakatFunction

[ブレークポイントの作成] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + B

Ctrl + B

Ctrl + B

Ctrl + B または Ctrl + D、N

 

Debug.Breakpoints

[ブレークポイント] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、ブレークポイントの追加、削除、および変更を行うことができます。

Ctrl + Alt + B

Ctrl + Alt + B

Ctrl + Alt + B

Ctrl + B または Ctrl + D、Ctrl + B

Ctrl + Alt + B

Debug.CallStack

[呼び出し履歴] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、すべてのアクティブ メソッドの一覧、または現在の実行スレッドのスタック フレームの一覧が表示されます。

Ctrl + Alt + C

Ctrl + L または Ctrl + Alt + C

Ctrl + L または Ctrl + Alt + C

Ctrl + Alt + C または Ctrl + D、C

Ctrl + Alt + C

Debug.DeleteAllBreakpoints

プロジェクトのブレークポイントをすべてクリアします。

Ctrl + Shift + F9

Ctrl + Shift + F9

Ctrl + Shift + F9

Ctrl + Shift + F9

Ctrl + Shift + F9

Debug.Disassembly

[逆アセンブリ] ウィンドウを表示します。

Ctrl + Alt + D

 

 

Ctrl + Alt + D

Ctrl + Alt + D

Debug.EnableBreakpoint

ブレークポイントの有効と無効を切り替えます。

Ctrl + F9

 

 

Ctrl + F9

Ctrl + F9

Debug.Exceptions

[例外] ダイアログ ボックスを表示します。

Ctrl + Alt + E

Ctrl + Alt + E

Ctrl + Alt + E

Ctrl + Alt + E または Ctrl + D、E

Ctrl + Alt + E

Debug.Immediate

[イミディエイト] ウィンドウを表示します。このウィンドウでは、式を評価できます。

Ctrl + Alt + I

Ctrl + G または Ctrl + Alt + I

Ctrl + G または Ctrl + Alt + I

Ctrl + Alt + I または Ctrl + D、I

Ctrl + Alt + I

Debug.Locals

[ローカル] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、現在のスタック フレームの各メソッドのローカル変数とその値が表示されます。

Ctrl + Alt + V、L

Ctrl + Alt + V、L

Ctrl + Alt + V、L

Ctrl + Alt + V、L または Ctrl + D、L

Ctrl + Alt + V、L または Ctrl + Alt + L

Debug.LocationToolbar.ProcessCombo

[デバッグの場所] ツール バーが開いている場合に、ツール バーの [プロセス] ボックスを選択します。

Ctrl + 5

Ctrl + 5

Ctrl + 5

Ctrl + 5

Ctrl + 5

Debug.LocationToolbar.StackFrameCombo

[デバッグの場所] ツール バーが開いている場合に、ツール バーの [スタック フレーム] ボックスを選択します。

Ctrl + 7

Ctrl + 7

Ctrl + 7

Ctrl + 7

Ctrl + 7

Debug.LocationToolbar.ThreadCombo

[デバッグの場所] ツール バーが開いている場合に、ツール バーの [スレッド] ボックスを選択します。

Ctrl + 6

Ctrl + 6

Ctrl + 6

Ctrl + 6

Ctrl + 6

Debug.LocationToolbar.ToggleCurrentThreadFlaggedState

[デバッグの場所] ツール バーの [スレッド] ボックス内の現在のスレッドに対するフラグ設定またはフラグ解除を行います。

Ctrl + 8

Ctrl + 8

Ctrl + 8

Ctrl + 8

Ctrl + 8

Debug.LocationToolbar.ToggleFlaggedThreads

[デバッグの場所] ツール バーの [スレッド] ボックスに、すべてのスレッドを表示するかフラグ付きのスレッドのみを表示するかを切り替えます。

Ctrl + 9

Ctrl + 9

Ctrl + 9

Ctrl + 9

Ctrl + 9

Debug.Memory1

[メモリ 1] ウィンドウを表示して、大きなバッファーや文字列など、[ウォッチ] ウィンドウや [変数] ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示します。

Ctrl + Alt + M、1

Ctrl + Alt + M、1

Ctrl + Alt + M、1

Ctrl + Alt + M、1 または Ctrl + D、Y

Ctrl + Alt + M、1

Debug.Memory2

[メモリ 2] ウィンドウを表示して、大きなバッファーや文字列など、[ウォッチ] ウィンドウや [変数] ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示します。

Ctrl + Alt + M、2

Ctrl + Alt + M、2

Ctrl + Alt + M、2

Ctrl + Alt + M、2

Ctrl + Alt + M、2

Debug.Memory3

[メモリ 3] ウィンドウを表示して、大きなバッファーや文字列など、[ウォッチ] ウィンドウや [変数] ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示します。

Ctrl + Alt + M、3

Ctrl + Alt + M、3

Ctrl + Alt + M、3

Ctrl + Alt + M、3

Ctrl + Alt + M、3

Debug.Memory4

[メモリ 4] ウィンドウを表示して、大きなバッファーや文字列など、[ウォッチ] ウィンドウや [変数] ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示します。

Ctrl + Alt + M、4 または Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + M、4 または Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + M、4 または Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + M、4 または Ctrl + Alt + U または Ctrl + D、M

Ctrl + Alt + M、4 または Ctrl + Alt + U

Debug.Modules

[モジュール] ウィンドウを表示します。このウィンドウでは、プログラムで使用されている .dll ファイルや .exe ファイルを確認できます。 マルチプロセス デバッグでは、右クリックして [すべてのプログラムのモジュールを表示] をクリックします。

Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + U

Ctrl + Alt + U

Debug.ParallelStacks

[並列スタック] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + D、S

Ctrl + Shift + D、S

Ctrl + Shift + D、S または Ctrl + Alt + D、S

Ctrl + Shift + D、S

Ctrl + Shift + Alt + D、S

Debug.ParallelTasks

[並列タスク] ウィンドウを開きます。

Ctrl + Shift + D、K

Ctrl + Shift + D、K

Ctrl + Shift + D、K または Ctrl + Alt + D、K

Ctrl + Shift + D、K

Ctrl + Shift + Alt + D、K

Debug.Processes

[プロセス] ウィンドウを表示します。 実行モードで使用できます。

Ctrl + Shift + Alt + P (Web のみ) または Ctrl + Alt + Z

Ctrl + Alt + Z

Ctrl + Alt + Z

Ctrl + Alt + Z または Ctrl + D、P

Ctrl + Alt + Z

Debug.QuickWatch

[クイック ウォッチ] ダイアログ ボックスに、選択した式の現在の値を表示します。 中断モードでのみ使用できます。 このコマンドを使用して、ウォッチ式を定義していない変数、プロパティ、またはその他の式の現在の値をチェックします。

Ctrl + Alt + Q または Shift + F9

Ctrl + Alt + Q または Shift + F9

Ctrl + Alt + Q または Shift + F9

Ctrl + Alt + Q または Shift + F9 または Ctrl + D、Q

Ctrl + Alt + Q または Shift + F9

Debug.Registers

[レジスタ] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、ネイティブ コード アプリケーションをデバッグするためのレジスタの内容が表示されます。

Alt + 5 (Web のみ) または Ctrl + Alt + G

Ctrl + Alt + G

Ctrl + Alt + G または Alt + F5 (両方とも Visual Basic 6 のみ)

Ctrl + Alt + G または Ctrl + D、R

Ctrl + Alt + G

Debug.Restart

デバッグ セッションを終了し、リビルドして、最初からもう一度アプリケーションを実行します。 中断モードおよび実行モードで使用できます。

Ctrl + Shift + F5

Ctrl + Shift + F5

Shift + F5

Ctrl + Shift + F5

Ctrl + Shift + F5

Debug.RunToCursor

中断モードでは、現在のステートメントから選択したステートメントへコードの実行を再開します。 実行中の行を示すマージン インジケーターがマージン インジケーター バーに表示されます。 デザイン モードでは、デバッガーを起動し、ポインターの位置までコードを実行します。

Ctrl + F10

Ctrl + F10

Ctrl + F10 または Ctrl + F8

Ctrl + F10

Ctrl + F10

Debug.SetNextStatement

選択したコード行に実行ポイントを設定します。

Ctrl + Shift + F10

Ctrl + Shift + F10

Ctrl + F9 または Ctrl + Shift + F10

Ctrl + Shift + F10

Ctrl + Shift + F10

Debug.ShowNextStatement

次に実行されるステートメントが強調表示されます。

Alt + * (テンキー)

Alt + * (テンキー)

 

Alt + * (テンキー)

Alt + * (テンキー)

Debug.Start

スタートアップ プロジェクトの設定に基づいて、デバッガーの下でアプリケーションを起動します。 中断モードの間にこのコマンドを呼び出すと、アプリケーションが次のブレークポイントまで実行されます。

F5

F5

F5

F5

F5

Debug.StartWithoutDebugging

デバッガーを起動せずにコードを実行します。

Ctrl + F5

Ctrl + F5

Ctrl + F5

Ctrl + F5

Ctrl + F5

Debug.StepInto

一度に 1 ステートメントずつコードを実行し、メソッド呼び出しがある場合はその内部に入ります。

F11

F11

F8 または F11

F11

F11

Debug.StepIntoCurrentProcess

[プロセス] ウィンドウから使用できます。

Ctrl + Alt + F11

Ctrl + Alt + F11

Ctrl + Alt + F11

Ctrl + Alt + F11

Ctrl + Alt + F11

Debug.StepIntoSpecific

現在の実行ポイントがある関数の、残りの行を実行します。

Shift + Alt + F11

Shift + Alt + F11

Shift + Alt + F11

Shift + Alt + F11

Shift + Alt + F11

Debug.StepOut

[プロセス] ウィンドウから使用できます。

Shift + F11

Shift + F11

Ctrl + Shift + F8 または Shift + F11

Shift + F11

Shift + F11

Debug.StepOutCurrentProcess

コードの次の行を実行しますが、メソッド呼び出しの内部まではたどりません。

Ctrl + Shift + Alt + F11

Ctrl + Shift + Alt + F11

Ctrl + Shift + Alt + F11

Ctrl + Shift + Alt + F11

Ctrl + Shift + Alt + F11

Debug.StepOver

選択したコード行に実行ポイントを設定します。

F10

F10

Shift + F8 または F10

F10

F10

Debug.StepOverCurrentProcess

[プロセス] ウィンドウから使用できます。

Ctrl + Alt + F10

Ctrl + Alt + F10

Ctrl + Alt + F10

Ctrl + Alt + F10

Ctrl + Alt + F10

Debug.StopDebugging

デバッガーの下での現在のアプリケーションの実行を停止します。

Shift + F5

Shift + F5

Ctrl + Alt + Break

Shift + F5

Shift + F5

Debug.ToggleBreakpoint

現在の行のブレークポイントを設定または削除します。

F9

F9

F9

F9

F9

Debug.ToggleDisassembly

現在のソース ファイルの逆アセンブリ情報を表示します。 中断モードでだけ使用できます。

Ctrl + F11

Ctrl + F11

 

Ctrl + F11 または Ctrl + D、D

Ctrl + F11

Debug.Watch1

[ウォッチ] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、選択した変数やウォッチ式の値が表示されます。

Ctrl + Alt + W、1

Ctrl + Alt + W、1

Ctrl + Alt + W、1

Ctrl + Alt + W、1 または Ctrl + D、W

Ctrl + Alt + W、1

Debug.Watch2

[ウォッチ 2] ウィンドウに、選択した変数またはウォッチ式の値を表示します。

Ctrl + Alt + W、2

Ctrl + Alt + W、2

Ctrl + Alt + W、2

Ctrl + Alt + W、2

Ctrl + Alt + W、2

Debug.Watch3

[ウォッチ 3] ウィンドウに、選択した変数またはウォッチ式の値を表示します。

Ctrl + Alt + W、3

Ctrl + Alt + W、3

Ctrl + Alt + W、3

Ctrl + Alt + W、3

Ctrl + Alt + W、3

Debug.Watch4

[ウォッチ 4] ウィンドウに、選択した変数またはウォッチ式の値を表示します。

Ctrl + Alt + W、4

Ctrl + Alt + W、4

Ctrl + Alt + W、4

Ctrl + Alt + W、4

Ctrl + Alt + W、4

DebuggerContextMenus.BreakpointsWindow.Delete

選択したブレークポイントを削除します。 [ブレークポイント] ウィンドウでのみ使用できます。

Alt + F9、D (全般設定のみ)

Alt + F9、D

Alt + F9、D

Alt + F9、D

Alt + F9、D

DebuggerContextMenus.BreakpointsWindow.GoToDisassembly

[逆アセンブリ] ウィンドウを表示します。 [ブレークポイント] ウィンドウでのみ使用できます。

Alt + F9、A (全般設定のみ)

Alt + F9、A

Alt + F9、A

Alt + F9、A

Alt + F9、A

DebuggerContextMenus.BreakpointsWindow.GoToSourceCode

コード ファイル内の選択されたブレークポイントの位置に移動します。 [ブレークポイント] ウィンドウでのみ使用できます。

Alt + F9、S (全般設定のみ)

Alt + F9、S

Alt + F9、S

Alt + F9、S

Alt + F9、S

Tools.AttachToProcess

[プロセスにアタッチ] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、1 つのソリューションで複数のプログラムを同時にデバッグできます。

Ctrl + Alt + P

Ctrl + Alt + P

Ctrl + Alt + P

Ctrl + Alt + P

Ctrl + Alt + P

テスト

以下のショートカットは、テストに関連するものです。 Visual Basic スキームはサポートされていません。

コマンド

説明

すべてのキーボード スキーム

Test.DebugAllTestsInSolution

デバッグ モードでソリューションのすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、Ctrl + A

Test.DebugTestsInClass

デバッグ モードで現在のクラスに関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、Ctrl + C

Test.DebugTestsInCurrentContext

デバッグ モードで現在のコンテキストに関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、Ctrl + T

Test.DebugTestsInNamespace

デバッグ モードで現在の名前空間に関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、Ctrl + N

Test.RunAllTestsInSolution

デバッガーをアタッチせずに、ソリューションのすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、A

Test.RunTestsInClass

デバッガーをアタッチせずに、現在のクラスに関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、C

Test.RunTestsInCurrentContext

デバッガーをアタッチせずに、現在のコンテキストに関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、T

Test.RunTestsInNamespace

デバッガーをアタッチせずに、現在の名前空間に関連するすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、N

Test.TestResults.RunCheckedTests

現在の結果セットにリストされチェックマークが付けられているすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、F

TestResults.DebugAllTestsInTestResults

現在の結果セットにリストされているすべてのテストをデバッグ モードで実行します。

Ctrl + R、Ctrl + D

TestResults.DebugCheckedTests

現在の結果セットにリストされチェックマークが付けられているすべてのテストをデバッグ モードで実行します。

Ctrl + R、Ctrl + F

TestResults.RunAllTestsInTestResults

現在の結果セットにリストされているすべてのテストを実行します。

Ctrl + R、D

統合ヘルプ

以下のショートカットは、ヘルプのトピックを表示するため、およびトピック間を移動するためのものです。

スコープ

コマンド

説明

全般的な開発、Web、Visual Studio 6

Visual C#、Visual Basic、Visual Basic 6

Visual C# 2005

Global

Help.DebugHelpContext

 

 

Ctrl + Alt + F4

Ctrl + F1、D

Global

Help.F1Help

フォーカスのあるユーザー インターフェイスに対応するヘルプ トピックを表示します。

F1

F1

F1

Global

Help.HelpViewer

ヘルプ ビューアーを表示します。

Ctrl + Alt + F1

Ctrl + Alt + F1

Ctrl + Alt + F1 または Ctrl + F1、C

Global

Help.WindowHelp

フォーカスのあるユーザー インターフェイスに対応するヘルプ トピックを表示します。

Shift + F1

Shift + F1

Shift + F1

参照

処理手順

方法: ショートカット キーを使用する

方法: 現在のショートカット キーを一覧表示する

参照

HTML デザイナー

オブジェクト ブラウザー

イメージ エディター

概念

設定の操作

.Resx ファイル形式のリソース

その他の技術情報

Visual Studio のショートカット キー