ExperienceId (Windows 8.1 以前のストアマニフェストスキーマ)

ExperienceId 要素は、デバイスのメタデータをデバイスアプリにリンクする GUID を指定します。この GUID は、デバイスが最初に接続されたときに自動的に取得できます。 各 ExperienceId GUID は、デバイスメタデータパッケージの ExperienceId 要素に対応しています。

要素の階層

<StoreManifest>
<ProductFeatures>
<DeviceCompanionApplication>
<ExperienceIds>
<ExperienceId>

構文

<ExperienceId>

  GUIDType

</ExperienceId>

属性および要素

属性

なし。

子要素

なし。

親要素

Parent 要素 説明
ExperienceIds

ExperienceIds 要素には、1つ以上の個別の ExperienceId 要素のリストが含まれています。

 

注釈

ExperienceId 要素の値は、128ビットのグローバル一意識別子 (GUID) です。

要件

Namespace http://schemas.microsoft.com/appx/2010/StoreManifest