リモート デスクトップ仮想化インターフェイス
リモート デスクトップ仮想化 API では、次のインターフェイスがサポートされています。
このセクションの内容
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状態とエラー メッセージをリモート デスクトップ接続ブローカー (RD 接続ブローカー) に報告するメソッドを公開します。
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リモート デスクトップ接続 (RDC) クライアントからの受信接続要求に関する状態情報を格納するメソッドとプロパティを公開します。
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必要に応じて、クライアント接続のカスタム プロパティを定義するために使用できます。
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ターゲット コンピューターをホストする環境に関する情報を含むメソッドとプロパティを公開します。 このインターフェイスを使用して、仮想マシンをホストする物理サーバーに関する情報を格納できます。
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必要に応じてターゲット コンピューターをホストする環境のカスタム プロパティを定義するために使用できます。
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フィルター プラグイン ストア
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RD 接続ブローカーに対して完了を報告し、待機時間を取得するメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカー ストアに追加されたターゲット コンピューター、セッション、環境、およびファームに対してクエリを実行するメソッドを公開します。
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負荷分散アルゴリズムによって返されるターゲット名を格納するメソッドとプロパティを公開します。
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カスタム負荷分散アルゴリズムを提供するために使用できるメソッドを公開します。
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負荷分散アルゴリズムの結果を RD 接続ブローカーに返すメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカーが使用するメソッドを公開して、クライアントがリダイレクトされる前にターゲットの準備が整っていることを確認します。
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ターゲットが接続用に正常に準備された後に 、ITsSbTarget オブジェクトを返すメソッドを RD 接続ブローカーに公開します。
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環境を準備するメソッド (仮想マシンをホストするコンピューター) を公開します。
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RD 接続ブローカーに環境に関する情報を返すメソッドを公開します。
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プラグインを初期化および終了するメソッドを公開します。
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プラグインの初期化または終了について RD 接続ブローカーに通知するメソッドを公開します。
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必要に応じてカスタム プラグイン プロパティを定義するために使用できます。
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必要に応じてカスタム プロパティを定義するために使用できます。
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リモート デスクトップ仮想化で使用されるオブジェクトの既定の実装を作成するメソッドを公開します。
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仮想マシンを作成および管理するメソッドを公開します。
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仮想マシンのプロビジョニングについて RD 接続ブローカーに通知するメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカーがセッション、ターゲット、およびクライアント接続オブジェクトで発生した状態の変更をプラグインに通知するために使用するメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカーがセッション、ターゲット、およびクライアント接続オブジェクトで発生した状態の変更をプラグインに通知するために使用するメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカーの機能を拡張するメソッドを公開します。
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リソース プラグインがセッションやターゲットなどのオブジェクトを格納できるようにするメソッドを公開します。
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リソース プラグインがセッションやターゲットなどのオブジェクトを格納できるようにするメソッドを公開します。
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RD 接続ブローカー自体で発生する状態の変更をプラグインに通知するために RD 接続ブローカーが使用するメソッドを公開します。
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ユーザー セッションに関する情報を格納するプロパティを公開します。
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ターゲットに関する構成情報と状態情報を格納するプロパティを公開します。
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ターゲットに関する構成情報と状態情報を格納するプロパティを公開します。
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カスタム ターゲット プロパティ セットを定義するには、このインターフェイスから派生します。
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リモート デスクトップ接続ブローカーがプラグインのキューを設定するために使用するプロパティを公開します。
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リモート デスクトップ接続ブローカー プラグインのタスクのキューを更新するメソッドを公開します。
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タスクに関する状態とエラー メッセージを RD 接続ブローカーに報告するメソッドを公開します。
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ターミナル サービス セッション ブローカー (TS セッション ブローカー) の機能を拡張するために使用されます。 TS セッション ブローカーのリダイレクト ロジックをオーバーライドするプラグインを提供する場合は、このインターフェイスを実装します。