オーディオ、ビデオ、およびカメラ
このセクションでは、写真、ビデオ、オーディオをキャプチャ、再生、または編集するユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリの作成について説明します。
トピック | 説明 |
---|---|
カメラ | UWP アプリで使用可能なカメラ機能と、その使用方法を示すハウツー記事へのリンクを示します。 |
メディア再生 | オーディオとビデオの再生を使用する UWP アプリの作成に関する情報を提供します。 |
画像やビデオの顔を検出する | FaceTracker を使用して、一連のビデオ フレームで時間の経過と同時に顔を追跡する方法について説明します。 |
メディア コンポジションと編集 | Windows.Media.Editing 名前空間の API を使用して、ユーザーがオーディオおよびビデオ ソース ファイルからメディアコンポジションを作成できるようにするアプリをすばやく開発する方法について説明します。 |
カスタムのビデオ特殊効果 | IBasicVideoEffect インターフェイスを実装する Windows ランタイム コンポーネントを作成して、ビデオ ストリームのカスタム効果を作成する方法について説明します。 |
カスタムのオーディオ特殊効果 | IBasicAudioEffect インターフェイスを実装する Windows ランタイム コンポーネントを作成して、オーディオ ストリームのカスタム効果を作成する方法について説明します。 |
ビットマップ画像の作成、編集、保存 | SoftwareBitmap オブジェクトを使用してビットマップ イメージを表すことで、イメージ ファイルを読み込んで保存する方法について説明します。 |
オーディオ デバイス情報プロパティ | オーディオ デバイスに関連するデバイス情報プロパティを一覧表示します。 |
オーディオ状態の変化の検出と対応 | UWP アプリがオーディオ ストリーム レベルでシステムによって開始された変更を検出して対応する方法について説明します。 |
メディア ファイルのコード変換 | Windows.Media.Transcoding API を使用して、ある形式から別の形式にビデオ ファイルのコード変換をする方法について説明します。 |
バックグラウンドでのメディア ファイルの処理 | MediaProcessingTrigger とバックグラウンド タスクを使って、バックグラウンドでメディア ファイルを処理する方法について説明します。 |
オーディオ グラフ | Windows.Media.Audio 名前空間の API を使用して、オーディオ ルーティング、ミキシング、および処理のシナリオ用のオーディオ グラフを作成する方法について説明します。 |
MIDI | MIDI (楽器デジタル インターフェイス) デバイスを列挙し、UWP アプリから MIDI メッセージを送受信する方法について説明します。 |
デバイスからのメディアのインポート | 利用可能なメディア ソースの検索、ビデオ、写真、サイドカー ファイルなどのファイルのインポート、ソース デバイスからインポートしたファイルの削除など、デバイスからメディアをインポートする方法について説明します。 |
カメラに依存しない懐中電灯 | デバイスのランプ (存在する場合) にアクセスして使用する方法について説明します。 ランプ機能は、デバイスのカメラおよびカメラ フラッシュ機能とは別に管理されます。 |
サポートされるコーデック | UWP アプリのオーディオ、ビデオ、イメージのコーデックと形式のサポートを一覧表示します。 |
インストールされているコーデックを照会する | デバイスにインストールされているオーディオ エンコーダーとビデオ エンコーダーとデコーダーをクエリする方法について説明します。 |
画面の取り込み | Windows.Graphics.Capture 名前空間 には、ディスプレイまたはアプリケーション ウィンドウからフレームを取得し、ビデオ ストリームやスナップショットを作成して、コラボレーティブでインタラクティブなエクスペリエンスを構築する方法について説明します。 |
関連項目