パッケージ リソース インデックス (PRI) リファレンス
リソース インデクサーを使用して PRI ファイルを作成するための API のセット。 PRI ファイルは、実行時にリソース (文字列やイメージ ファイルなど) を検索するために、パッケージ化されたアプリとパッケージ化されていないアプリの両方で使用されます。
これらの API は、Windows SDK MakePri ツールや Visual Studio MSIX プロジェクトと同様の機能を実行するビルド ツールを作成するために使用されます。 これらは、アプリケーション自体で使用されることを意図していません。リソースを解決するには、実行時にアプリで、Windows.ApplicationModel.Resources (UWP アプリの場合) または Microsoft.Windows.ApplicationModel.Resources (WinApp SDK アプリの場合) を使用する必要があります。
これらの API の使用方法の詳細とシナリオベースのチュートリアルについては、「パッケージ リソース インデックス (PRI) API とカスタム ビルド システム」を参照してください。
このセクションの内容
Conceptual
関数
- MrmCreateConfig 関数
- MrmCreateConfigInMemory 関数
- MrmCreateResourceFile 関数
- MrmCreateResourceFileInMemory 関数
- MrmCreateResourceIndexer 関数
- MrmCreateResourceIndexerFromPreviousPriData 関数
- MrmCreateResourceIndexerFromPreviousPriFile 関数
- MrmCreateResourceIndexerFromPreviousSchemaData 関数
- MrmCreateResourceIndexerFromPreviousSchemaFile 関数
- MrmDestroyIndexerAndMessages 関数
- MrmDumpPriFile 関数
- MrmDumpPriFileInMemory 関数
- MrmDumpPriDataInMemory 関数
- MrmFreeMemory 関数
- MrmIndexEmbeddedData 関数
- MrmIndexFile 関数
- MrmIndexFileAutoQualifiers 関数
- MrmIndexResourceContainerAutoQualifiers 関数
- MrmIndexString 関数
- MrmPeekResourceIndexerMessages 関数
構造体
列挙型
- MrmDumpType 列挙型
- MrmPackagingMode 列挙型
- MrmPackagingOptions 列挙型
- MrmPlatformVersion 列挙型
- MrmResourceIndexerMessageSeverity 列挙型