SelectionChangedEventArgs クラス
定義
重要
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SelectionChanged イベントのデータを提供します。
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class SelectionChangedEventArgs : RoutedEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public class SelectionChangedEventArgs : RoutedEventArgs
Public Class SelectionChangedEventArgs
Inherits RoutedEventArgs
- 継承
- 属性
注釈
注意
ListView および GridView の場合: ItemsSource が IItemsRangeInfo を実装し、SelectRange または DeselectRange を使用して選択範囲を変更した場合、AddedItems プロパティと RemovedItems プロパティは設定されません。 これらのプロパティを設定するには、項目オブジェクトを仮想化する必要があります。 代わりに SelectedRanges プロパティを使って項目を取得します。
コンストラクター
SelectionChangedEventArgs(IVector<Object>, IVector<Object>) |
SelectionChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AddedItems |
選択された項目の一覧を取得します。 |
OriginalSource |
イベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得します。 これは多くの場合、アプリ UI で宣言された要素ではなく、コントロールのテンプレート部分です。 (継承元 RoutedEventArgs) |
RemovedItems |
選択されなかった項目の一覧を取得します。 |