ItemIndexRange クラス
定義
重要
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データ ソース内の項目の範囲に関する情報を提供します。
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class ItemIndexRange
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public class ItemIndexRange
Public Class ItemIndexRange
- 継承
- 属性
注釈
ItemIndexRange クラスは、XAML リスト コントロールによる効率的な表示のために、大規模なデータ ソースの仮想化をサポートしています。 データ ソースの仮想化をサポートするその他のクラスとインターフェイスは次のとおりです。
- IItemsRangeInfo インターフェイス
- ISelectionInfo インターフェイス
コンストラクター
ItemIndexRange(Int32, UInt32) |
ItemIndexRange クラスのインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
FirstIndex |
ItemIndexRange クラスのインスタンス内の最初の項目のインデックスを取得します。 |
LastIndex |
ItemIndexRange クラスのインスタンス内の最後の項目のインデックスを取得します。 |
Length |
ItemIndexRange クラスのインスタンス内の項目の数を取得します。 |