Microsoft.DocumentDB の場所 2023-09-15-preview
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Bicep リソース定義
リソースの種類が存在できる場所: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
existing
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.DocumentDB/locations リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.DocumentDB/locations@2023-09-15-preview' existing = {
name: 'string'
}
プロパティ値
locations
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
ARM テンプレート リソース定義
リソースの種類が存在できる場所: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
reference
関数を使用する。
リソース形式
Microsoft.DocumentDB/locations リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
[reference(resourceId('Microsoft.DocumentDB/locations', '{name}'), '2023-09-15-preview')]
プロパティ値
locations
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
リソースの種類が存在できる場所: サブスクリプション
注意
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
data
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoft.DocumentDB/locations リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
data "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.DocumentDB/locations@2023-09-15-preview"
name = "string"
parent_id = "string"
}
プロパティ値
locations
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
parent_id | サブスクリプションを参照するには、そのサブスクリプションの ID を使用します。 | string (必須) |