ExtractiveSummarizeAction クラス

定義

使用するモデル バージョン、抽出する文の最大数など、抽出要約を構成するために使用される一連のオプション。

public class ExtractiveSummarizeAction
type ExtractiveSummarizeAction = class
Public Class ExtractiveSummarizeAction
継承
ExtractiveSummarizeAction

コンストラクター

ExtractiveSummarizeAction()

ExtractiveSummarizeAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ExtractiveSummarizeAction(ExtractiveSummarizeOptions)

指定ExtractiveSummarizeOptionsした に基づいて、 ExtractiveSummarizeAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActionName

このアクションの名前。 設定されていない場合、サービスによって生成されます。

DisableServiceLogs

サービスが入力テキストを 48 時間ログに記録するかどうかを示します。これは、必要に応じてトラブルシューティングのみを可能にします。 このプロパティを に true 設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を調査する機能が制限される可能性があります。 設定されていない場合は、サービスの既定値が使用されます。

詳細については、Cognitive Services のコンプライアンスとプライバシーに https://aka.ms/cs-compliance 関する注意事項と、 の Microsoft 責任ある AI の原則に関する https://www.microsoft.com/ai/responsible-aiページを参照してください。

MaxSentenceCount

結果で返される文の最大数。 設定されていない場合は、サービスの既定値が使用されます。

ModelVersion

結果の生成に使用されるテキスト分析モデルのバージョン。 各機能でサポートされているモデル バージョンの詳細については、「」を参照してください https://video2.skills-academy.com/azure/cognitive-services/language-service/concepts/model-lifecycle

OrderBy

抽出された文が結果に返される順序。 を使用して Offset 、入力ドキュメントに文が表示される元の順序を維持します。 サービスによって決定された関連性に従ってそれらを並べ替えるために使用 Rank します。 設定されていない場合は、サービスの既定値が使用されます。

適用対象