TextAnalyticsClientOptions クラス
定義
重要
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サービスに送信される要求の管理を構成できるオプション。 たとえば、すべてのクライアント呼び出しに適用される国ヒントまたは言語の既定値を設定します。 ログ記録の追加、要求へのヘッダーの追加など。
public class TextAnalyticsClientOptions : Azure.Core.ClientOptions
type TextAnalyticsClientOptions = class
inherit ClientOptions
Public Class TextAnalyticsClientOptions
Inherits ClientOptions
- 継承
コンストラクター
TextAnalyticsClientOptions(TextAnalyticsClientOptions+ServiceVersion) |
TextAnalyticsClientOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Audience |
Azure Active Directory (AAD) での認証に使用する対象ユーザーを取得または設定します。 共有キーを使用する場合、対象ユーザーは考慮されません。 |
DefaultCountryHint |
すべてのクライアント呼び出しで使用する既定の国ヒント値。 値が指定されていない場合は、"us" が既定値として設定されます。 この動作を削除するには、 を に設定します None。 |
DefaultLanguage |
すべてのクライアント呼び出しで使用する既定の言語値。 値が指定されていない場合は、"en" が既定値として設定されます。 |
Diagnostics |
クライアント診断オプションを取得します。 (継承元 ClientOptions) |
Retry |
クライアントの再試行オプションを取得します。 (継承元 ClientOptions) |
RetryPolicy |
再試行に使用するポリシーを取得または設定します。 ポリシーが指定されている場合は、 プロパティの代わりにポリシーが Retry 使用されます。 型を RetryPolicy から派生して、再試行ロジックを完全に実装しなくても、既定の動作を変更できます。 がオーバーライドされた場合、またはカスタムHttpPipelinePolicyが指定されている場合Process(HttpMessage, ReadOnlyMemory<HttpPipelinePolicy>)は、実装者が値を更新するProcessingContext必要があります。 (継承元 ClientOptions) |
Transport |
HttpPipelineTransportこのクライアントに使用する 。 既定値は の HttpClientTransportインスタンスです。 (継承元 ClientOptions) |
メソッド
AddPolicy(HttpPipelinePolicy, HttpPipelinePosition) |
ポリシーを HttpPipeline クライアント パイプラインに追加します。 パイプライン内のポリシーの位置は、 パラメーターによって |
適用対象
Azure SDK for .NET