Dynamics 365 Customer Service の新機能と予定されている機能
重要
このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。
このトピックでは、2019 年 10 月から 2020 年 3 月までのリリースで予定されている機能の一覧を示します。 このトピックの一覧で示されている機能はまだリリースされていない可能性があるので、提供タイムラインが変更されたり、予定されている機能がリリースされない場合があります (Microsoft ポリシーを参照)。
機能は一般提供列で示されている月内に提供されます。 提供日がその月内のどの日になるかはわかりません。 リリースされた機能には、リリース日を含む完全な日付が表示されます。
このチェック マーク ( ) は、パブリック プレビュー/早期アクセス向けおよび一般提供向けにリリース済みの機能を示しています。
Customer Service
Dynamics 365 Customer Service の目的は、ワールド クラスのカスタマー エクスペリエンスを提供することで、企業が競合他社との差別化を図れるようにすることです。
機能 | 有効対象 | パブリック プレビュー | 早期アクセス* | 一般提供 |
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ナレッジ マネージメントのインライン画像の機能強化 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | - | - | 2019 年 10 月 1 日 |
ナレッジ マネージメントの検索とレンダリングの機能強化 | エンド ユーザー、自動的 | - | 2019 年 8 月 2 日 | 2019 年 10 月 1 日 |
タイムラインの使いやすさの機能強化 | エンド ユーザー、自動的 | - | 2019 年 8 月 2 日 | 2019 年 10 月 1 日 |
サービス スケジュール移行ツール | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 8 月 1 日 | - | 2019 年 10 月 6 日 |
ナレッジ記事のテンプレート | エンド ユーザー、自動的 | - | 2019 年 8 月 2 日 | 2019 年 10 月 7 日 |
Customer Service 用オムニチャネル
Customer Service 用オムニチャネルでは、Dynamics 365 Customer Service の機能を拡張する機能のスイートが提供されます。組織はデジタル メッセージング チャネルにより、顧客とすばやくやり取りし、エンゲージメントを促進することができます。
機能 | 有効対象 | パブリック プレビュー | 早期アクセス* | 一般提供 |
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エンティティ レコードの統合ルーティング | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 8 月 31 日 | - | 2019 年 10 月 25 日 |
顧客が Microsoft Bot Framework ボットをチャネルと統合できるようにする | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 4 月 1 日 | - | 2019 年 11 月 1 日 |
SMS チャネル | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 4 月 1 日 | - | 2019 年 11 月 1 日 |
Power Virtual Agents の統合 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 31 日 | - | 2019 年 12 月 2 日 |
Facebook メッセージング | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 1 日 | - | 2019 年 12 月 20 日 |
プロアクティブなチャット | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2019 年 12 月 20 日 |
感情分析の強化 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 1 日 | - | 2020 年 1 月 24 日 |
Dynamics 365 チャネル統合フレームワーク バージョン 2 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 24 日 |
顧客とエージェントの対話ガイドのスクリプト | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 24 日 |
複数プロバイダーのサポート | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 24 日 |
サード パーティ チャネルの分析 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
ボット支援エージェントのガイダンス | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
検索エクスペリエンスの強化 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
マクロ | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
通知のカスタマイズ | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
スキルベースのルーティング | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
ユーザー ナビゲーション履歴 | エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 | 2019 年 10 月 24 日 | - | 2020 年 1 月 31 日 |
* エンド ユーザーに影響するすべての必須の変更など、一部の機能は 2019 年 8 月 2 日に早期アクセスの一部としてオプトインできるようになります。 早期アクセスの詳細を確認してください。
有効対象列の値の説明
エンド ユーザー、自動的: これらの機能には、エンド ユーザーに対するユーザー エクスペリエンスへの変更が含まれており、自動的に有効になります。
管理者、作成者、またはアナリスト、自動的: これらの機能は、管理者、作成者、またはビジネス アナリストによって使用されることが意図されており、自動的に有効になります。
エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化: これらの機能をエンド ユーザーが利用するには、管理者、作成者、またはビジネス アナリストによって有効化または構成される必要があります。
Dynamics 365 ビジネス アプリケーションを利用できる国または地域の一覧については、ご利用いただける国と地域に関するガイドを参照してください。
地域、データ センター (リージョン)、データ ストレージ、レプリケーションの詳細については、データの場所のページですべて展開をクリックして、この機能に対する Microsoft Cloud Service を確認してください。