Unified Service Desk の構成チュートリアル

このセクションのチュートリアルでは、Dynamics 365 用 Unified Service Desk の領域や、領域の組み合わせを網羅しています。 次のチュートリアルは、次第に複雑になるように配列されれているため、順番に実行すると有益です。 また、チュートリアル 1: 単純エージェント アプリケーションの構築 を最初に完了する必要があります。このチュートリアルは、チュートリアル 8 以外の他のチュートリアルで使用する基本的なアプリケーションを設定します。 チュートリアル8は、独立したチュートリアルなので、それを使用する前に他のチュートリアルを完了する必要はありません。

次のチュートリアルは、Customer Engagement (on-premises) の「新しい環境」のサンプル アプリケーション パッケージを使用するように作成されています。 次のチュートリアルを開始する前に、Unified Service Desk のサンプル アプリケーションのいずれかを展開し、Unified Service Desk クライアント アプリケーションをインストールし、Unified Service Desk エンティティを構成するための Microsoft Dataverse への適切なアクセス権限を持っていることを確認します。 詳細 : Package Deployer を使用した サンプルの Unified Service Desk アプリケーションの展開

Unified Service Desk のインストール、アップグレード、展開

Unified Service Desk のサンプル アプリケーション

Unified Service Desk の使用について

Unified Service Desk のテーマのカスタマイズ

カスタムの Unified Service Desk でホストされたコントロールの作成

Unified Service Desk でカスタム パネルのレイアウトを作成する

チュートリアル: UII アプリケーション アダプターの作成

チュートリアル: UII Web アプリケーション アダプターの作成

チュートリアル: UII Windows フォームのホストされたコントロールの作成

チュートリアル: UII WPF でホストされたコントロールの作成

チュートリアル: CTI イベントのルーティングに対して汎用リスナー アダプターを使用する