Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace
Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間には、コア SMO オブジェクトを表すクラスが含まれています。これらのクラスには、インスタンス、ユーティリティ クラス、列挙、イベント ハンドラの種類、例外の種類などがあります。
更新されたテキスト :2006 年 7 月 17 日
Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間には、SQL Server データベース エンジン オブジェクトを表すインスタンス オブジェクト クラスと、スクリプト作成などの特定のタスクを表すユーティリティ クラスが含まれています。サーバー オブジェクト変数を使用して SQL Server のインスタンスへの接続が確立されると、SMO インスタンス オブジェクトを使用して、SQL Server のインスタンス上のオブジェクトにアクセスできます。たとえば、Database オブジェクトを使用して、接続済みの SQL Server インスタンス上にあるデータベースにアクセスできます。すべてのインスタンス クラスは、オブジェクト階層の Server クラスに関連しています。ユーティリティ クラスは、Server クラス オブジェクト階層の外側に存在し、バックアップやスクリプト作成などの特定のタスクを表します。
Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間は、Microsoft.SqlServer.Smo.dll ファイルにあります。さらに、一部の列挙クラスは、Microsoft.SqlServer.SqlEnum.dll アセンブリ ファイルおよび Microsoft.SqlServer.SmoEnum.dll アセンブリ ファイルにあります。Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間のクラスにアクセスするには、3 つのファイルをすべてインポートする必要があります。
Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間を使用すると、次のような操作を実行できます。
SQL Server のインスタンスに接続する。
SQL Server の設定や構成オプションを表示および変更する。
SQL Server エンジン オブジェクトを表示および変更する。
SQL Server のインスタンスで DDL (データ定義言語) タスクを実行する。
データベースの依存関係のスクリプトを作成する。
データベースのバックアップと復元を行う。
データベース スキーマとデータを転送する。
リリース |
履歴 |
2006 年 7 月 17 日 |
変更内容 :
|
クラス
| クラス | 説明 |
|---|---|
| AbstractCollectionBase | AbstractCollectionBase オブジェクトは、コレクション オブジェクトの作成に使用される基本クラス オブジェクトです。 |
| ApplicationRole | ApplicationRole オブジェクトは、ユーザーの権限に関係なくアプリケーションからアクセス特権を設定するために使用する、セキュリティ ロールを表します。 |
| ApplicationRoleCollection | ApplicationRoleCollection クラスは、参照先データベースのすべてのアプリケーション ロールを表す ApplicationRole オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ApplicationRoleEvents | ApplicationRoleEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のアプリケーション ロール イベント通知に必要な設定を表します。 |
| ArrayListCollectionBase | ArrayListCollectionBase オブジェクトは、配列リストに基づくコレクションの作成に使用する基本クラスを表します。 |
| AsymmetricKey | AsymmetricKey オブジェクトは、SQL Server 非対称キーを表します。 |
| AsymmetricKeyCollection | AsymmetricKeyCollection クラスは、参照するデータベースのすべての非対称キーを表す AsymmetricKey オブジェクトのコレクションを表します。 |
| AsyncStatus | AsyncStatus オブジェクトは、非同期プロセスの状態を表します。 |
| Backup | Backup オブジェクトを使用すると、Microsoft SQL Server のバックアップ操作にプログラムでアクセスできます。 |
| BackupDevice | BackupDevice オブジェクトを使用すると、プログラムで SQL Server バックアップ デバイスにアクセスできます。 |
| BackupDeviceCollection | BackupDeviceCollection クラスは、Microsoft SQL Server インスタンスのすべてのバックアップ デバイスを表す BackupDevice オブジェクトのコレクションを表します。 |
| BackupDeviceItem | BackupDeviceItem オブジェクトを使用すると、指定した名前の SQL Server バックアップ デバイスにプログラムでアクセスできます。 |
| BackupDeviceList | BackupDeviceList オブジェクトを使用すると、プログラムでバックアップ デバイスの一覧にアクセスできます。 このクラスは、CLS に準拠していません。 |
| BackupRestoreBase | BackupRestoreBase クラスは、バックアップと復元の両方の操作に共通した機能を表す基本クラスです。 |
| Certificate | Certificate オブジェクトは、SQL Server の証明書を表します。 |
| CertificateCollection | CertificateCollection クラスは、SQL Server のインスタンスですべての証明書を表す Certificate オブジェクトのコレクションを表します。 |
| CertificateEvents | CertificateEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server の Certificate イベント通知に必要な設定を表します。 |
| Check | Check オブジェクトは、Microsoft SQL Server CHECK 制約を表します。 |
| CheckCollection | CheckCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべての CHECK 制約を表す Check オブジェクトのコレクションを表します。 |
| CollectionNotAvailableException | CollectionNotAvailableException クラスは、使用できないコレクションを取得しようとすると発生する例外です。 |
| Column | Column オブジェクトは、Microsoft SQL Server の列を表します。 |
| ColumnCollection | ColumnCollection クラスは、テーブルで定義されたすべての列を表す Column オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ConfigProperty | ConfigProperty オブジェクトには、最大値、最小値、現在の値、新しい値など、Microsoft SQL Server の構成オプションに関連する情報が格納されます。 |
| ConfigPropertyCollection | ConfigPropertyCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべての構成プロパティを表す ConfigProperty オブジェクトのコレクションです。 |
| Configuration | Configuration クラスには、Microsoft SQL Server のインスタンスの構成情報が含まれています。 |
| ConfigurationBase | ConfigurationBase クラスは、Microsoft SQL Server インスタンスの構成情報を表す基本クラスです。 |
| Credential | Credential オブジェクトは、Microsoft SQL Server 資格情報を表します。 |
| CredentialCollection | CredentialCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべての資格情報を表す Credential オブジェクトのコレクションを表します。 |
| Database | Database オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベースを表します。 |
| DatabaseActiveDirectory | DatabaseActiveDirectory オブジェクトを使用すると、データベースの Active Directory 設定にプログラムでアクセスできます。 |
| DatabaseCollection | DatabaseCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのデータベースを表す Database オブジェクトのコレクションです。 |
| DatabaseDdlTrigger | DatabaseDdlTrigger オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベース データ定義言語 (DDL) トリガを表します。 |
| DatabaseDdlTriggerCollection | DatabaseDdlTriggerCollection クラスは、テーブルで定義されているすべてのデータベース データ定義言語 (DDL) トリガを表す DatabaseDdlTrigger オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DatabaseDdlTriggerEvent | DatabaseDdlTriggerEvent オブジェクトは、データベースのデータ定義言語 (DDL) トリガ イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server データベースの DDL トリガ イベントを表します。 |
| DatabaseDdlTriggerEventSet | DatabaseDdlTriggerEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベース データ定義言語 (DDL) トリガ イベントのセットを表します。 |
| DatabaseEvent | DatabaseEvent オブジェクトは、データベース イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server データベース イベントを表します。 |
| DatabaseEventArgs | DatabaseEventArgs オブジェクトは、データベースで発生したイベントによって渡される引数を表します。 |
| DatabaseEvents | DatabaseEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース イベント通知に必要な設定を表します。 |
| DatabaseEventSet | DatabaseEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース イベントのセットを表します。 |
| DatabaseFile | DatabaseFile オブジェクトは、DataFile オブジェクトおよび LogFile オブジェクトの作成に使用される基本クラスです。 |
| DatabaseMapping | DatabaseMapping オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース マッピングを表します。 |
| DatabaseMirroringPayload | DatabaseMirroringPayload オブジェクトは、データベース ミラーリングのペイロード設定を表します。 |
| DatabaseOptions | DatabaseOptions オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベース オプションを表します。 |
| DatabasePermission | DatabasePermission オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース権限を表します。データベース権限は、データベースの権限セットに追加したうえで、ユーザーに対して許可、取り消し、または拒否できます。 |
| DatabasePermissionInfo | DatabasePermissionInfo オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース権限に関する情報を表します。 |
| DatabasePermissionSet | DatabasePermissionSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース権限のセットを表します。 |
| DatabaseRole | DatabaseRole オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース セキュリティ ロールを表します。 |
| DatabaseRoleCollection | DatabaseRoleCollection クラスは、親データベースで定義されたすべてのデータベース ロールを表す DatabaseRole オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DataFile | DataFile オブジェクトは、Microsoft SQL Server データ ファイルを表します。 |
| DataFileCollection | DataFileCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべてのデータ ファイルを表す DataFile オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DataType | DataType オブジェクトは、Microsoft SQL Server データ型を表します。 |
| DdlTriggerBase | DdlTriggerBase は、Microsoft SQL Server データベース データ定義言語 (DDL) トリガを表す DatabaseDdlTrigger オブジェクトによって継承される基本クラスです。 |
| Default | Default オブジェクトは、Microsoft SQL Server の既定値を表します。 |
| DefaultCollection | DefaultCollection クラスは、Default オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DefaultConstraint | DefaultConstraint オブジェクトは、Microsoft SQL Server の既定の制約を表します。 |
| DefaultRuleBase | DefaultRuleBase クラスは、Rule クラスと Default クラスに継承される基本クラスです。 |
| Dependency | Dependency クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) スクリプト作成クラスのノード クラスを派生させるために使用する基本クラスです。 |
| DependencyChainCollection | DependencyChainCollection クラスは、依存関係検出操作で使用される Dependency オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DependencyCollection | DependencyCollection クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) のスクリプト作成操作でノード クラスの派生に使用する Dependency オブジェクトのコレクションを表します。 |
| DependencyCollectionNode | DependencyCollectionNode クラスは、スクリプト作成操作の際に派生する依存関係コレクション内のノードを表します。 |
| DependencyNode | DependencyNode クラスは、URN アドレスによって定義されるノードを表します。 |
| DependencyTree | DependencyTree オブジェクトは、Microsoft SQL Server オブジェクトとそれらの相互に対する階層リレーションシップを含むツリー構造を表します。 |
| DependencyTreeNode | DependencyTreeNode クラスは、DependencyTree オブジェクト階層内の Microsoft SQL Server の子オブジェクトおよび兄弟オブジェクトを表します。 |
| DependencyWalker | DependencyWalker オブジェクトは、依存関係の識別や、識別した依存関係の出力の一覧への変換など、依存関係に関連するスクリプト作成操作を実行するためのツールです。 |
| Endpoint | Endpoint クラスは、要求をネイティブでリッスンできるエンドポイント サービスを表します。 |
| EndpointCollection | EndpointCollection クラスは、すべての HTTP エンドポイントを表す Endpoint オブジェクトのコレクションを表します。 |
| EndpointPayload | EndpointPayload オブジェクトは、エンドポイント ペイロードを表します。 |
| EndpointProtocol | EndpointProtocol オブジェクトは、HTTP エンドポイント プロトコルを表します。 |
| EnumeratorException | EnumeratorException クラスは、列挙操作中にエラーが発生した場合に発生する例外を表します。 |
| EventProperty | EventProperty クラスは、イベントのプロパティを表します。 |
| EventPropertyCollection | EventPropertyCollection オブジェクトは、イベント オブジェクトのプロパティを表します。 |
| EventSetBase | EventSetBase クラスは、イベント セット オブジェクトを派生させるために使用する基本クラスです。 |
| ExtendedProperty | ExtendedProperty オブジェクトは、ExtendedProperties コレクション プロパティを持つオブジェクトに対して定義される拡張プロパティを表します。 |
| ExtendedPropertyCollection | ExtendedPropertyCollection クラスは、すべての拡張プロパティを表す ExtendedPropertyCollectionオブジェクトのコレクションです。 |
| ExtendedStoredProcedure | ExtendedStoredProcedure オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインスタンス上の拡張ストアド プロシージャを表します。 |
| ExtendedStoredProcedureCollection | ExtendedStoredProcedureCollection クラスは、親データベースで定義されたすべての拡張ストアド プロシージャを表す ExtendedStoredProcedure オブジェクトのコレクションです。 |
| FailedOperationException | FailedOperationException クラスは、操作が失敗したときに発生する例外を表します。 |
| FileGroup | FileGroup オブジェクトは、Microsoft SQL Server ファイル グループを表します。 |
| FileGroupCollection | FileGroupCollection クラスは、親データベースで定義されたすべてのファイル グループを表す FileGroup オブジェクトのコレクションです。 |
| FilterNode | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| ForeignKey | ForeignKey オブジェクトは、Microsoft SQL Server 外部キーを表します。 |
| ForeignKeyCollection | ForeignKeyCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべての外部キーを表す ForeignKey オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ForeignKeyColumn | ForeignKeyColumn オブジェクトは、Microsoft SQL Server の外部キー列を表します。 |
| ForeignKeyColumnCollection | ForeignKeyColumnCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべての外部キー列を表す ForeignKeyColumn オブジェクトのコレクションを表します。 |
| FullTextCatalog | FullTextCatalog オブジェクトは、Microsoft Search のフルテキスト カタログを表します。 |
| FullTextCatalogCollection | FullTextCatalogCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべてのフルテキスト カタログを表す FullTextCatalog オブジェクトのコレクションを表します。 |
| FullTextIndex | FullTextIndex オブジェクトは、Microsoft Search のフルテキスト インデックスを表します。 |
| FullTextIndexColumn | FullTextIndexColumn オブジェクトは、Microsoft Search のフルテキスト インデックス列を表します。 |
| FullTextIndexColumnCollection | FullTextIndexColumnCollection クラスは、親オブジェクトで定義されたすべてのフルテキスト インデックス列を表す FullTextIndexColumn オブジェクトのコレクションを表します。 |
| FullTextService | FullTextService オブジェクトを使用すると、Microsoft Search のフルテキスト設定にプログラムでアクセスできます。 |
| HttpProtocol | HttpProtocol オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインスタンスの HTTP プロトコルを表します。 |
| Index | Index オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインデックスを表します。 |
| IndexCollection | IndexCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのインデックスを表す Index オブジェクトのコレクションです。 |
| IndexedColumn | IndexedColumn オブジェクトは、インデックスに関与している Microsoft SQL Server 列を表します。 |
| IndexedColumnCollection | IndexedColumnCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのインデックス付き列を表す IndexedColumn オブジェクトのコレクションを表します。 |
| IndexEvents | IndexEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインデックス イベント通知に必要な設定を表します。 |
| Information | Information クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスに関する構成可能ではない情報を格納します。照合順序など、セットアップ時に設定されるシステム情報およびオプションが含まれます。 |
| InternalEnumeratorException | InternalEnumeratorException クラスは、列挙操作の内部フェーズでエラーが発生した場合に発生する例外を表します。 |
| InternalSmoErrorException | InternalSmoErrorException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作の内部フェーズでエラーが発生した場合に発生する例外を表します。 |
| InvalidConfigurationFileEnumeratorException | InvalidConfigurationFileEnumeratorException クラスは、無効な構成ファイルを取得した場合に発生する例外を表します。 |
| InvalidPropertyUsageEnumeratorException | InvalidPropertyUsageEnumeratorException クラスは、オブジェクト プロパティへの不正アクセスが行われると発生する例外を表します。 |
| InvalidQueryExpressionEnumeratorException | InvalidQueryExpressionEnumeratorException クラスは、無効なクエリ式に到達した場合に発生する例外を表します。 |
| InvalidSmoOperationException | InvalidSmoOperationException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作が無効な場合に発生する例外を表します。 |
| InvalidVersionEnumeratorException | InvalidVersionEnumeratorException クラスは、バージョンが無効な場合に発生する例外を表します。 |
| InvalidVersionSmoOperationException | InvalidVersionSmoOperationException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作のバージョンが無効な場合に発生する例外を表します。 |
| JobScheduleCollectionBase | JobScheduleCollectionBase クラスは、JobScheduleCollection クラスの作成に使用される基本クラスを表します。 |
| Language | Language オブジェクトは、Microsoft SQL Server によってサポートされる言語を表します。SQL Server 言語によって、日付と時刻の形式とシステム メッセージの表示言語が決定されます。 |
| LanguageCollection | LanguageCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべての言語を表す Language オブジェクトのコレクションです。 |
| LinkedServer | A LinkedServer オブジェクトは、Microsoft SQL Server 以外のデータベースを表しており、OLE DB ドライバを使用して SQL Server の現在のインスタンスにリンクされます。 |
| LinkedServerCollection | LinkedServerCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで登録されたすべてのリンク サーバーを表す LinkedServer オブジェクトのコレクションです。 |
| LinkedServerLogin | LinkedServerLogin オブジェクトは、リンク サーバーに接続する権限を持つ Microsoft SQL Server ログオン アカウントを表します。 |
| LinkedServerLoginCollection | LinkedServerLoginCollection クラスは、リンク サーバーで定義されたすべてのリンク サーバー ログインを表す LinkedServerLogin オブジェクトのコレクションを表します。 |
| LogFile | LogFile オブジェクトは、Microsoft SQL Server ログ ファイルを表します。 |
| LogFileCollection | LogFileCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されているすべてのログ ファイルを表す LogFile オブジェクトのコレクションを表します。 |
| Login | Login オブジェクトは、SQL Server のインスタンスへの Microsoft Windows 認証または SQL Server 認証を介したアクセスを許可された Microsoft SQL Server ログイン アカウントを表します。 |
| LoginCollection | LoginCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのログイン アカウントを表す Login オブジェクトのコレクションです。 |
| LoginEvents | LoginEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のログイン イベント通知に必要な設定を表します。 |
| MasterKey | MasterKey オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベース マスタ キーを表します。 |
| MessageCollectionBase | MessageCollectionBase クラスは、メッセージ コレクション クラスの作成に使用される基本クラスです。 |
| MessageObjectBase | MessageObjectBase クラスは、メッセージ クラスによって継承される基本クラスです。 |
| MissingObjectException | MissingObjectException クラスは、オブジェクトが見つからない場合に発生する例外を表します。 |
| NamedSmoObject | NamedSmoObject オブジェクトは、Microsoft SQL Server 管理オブジェクト (SMO) の名前付きオブジェクトを表します。 |
| NotYetImplementedEnumeratorException | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| NumberedObjectCollectionBase | NumberedObjectCollectionBase クラスは、NumberedStoredProcedure オブジェクトなど、番号付きオブジェクトのコレクションの共通機能を表す基本クラスです。 |
| NumberedStoredProcedure | NumberedStoredProcedure クラスは、Microsoft SQL Server の番号付きストアド プロシージャを表します。 |
| NumberedStoredProcedureCollection | NumberedStoredProcedureCollection クラスは、テーブルで定義されたすべての番号付きストアド プロシージャを表す NumberedStoredProcedure オブジェクトのコレクションを表します。 |
| NumberedStoredProcedureParameter | NumberedStoredProcedureParameter オブジェクトは、Microsoft SQL Server の番号付きストアド プロシージャ パラメータを表します。 |
| NumberedStoredProcedureParameterCollection | NumberedStoredProcedureParameterCollection クラスは、テーブルで定義された番号付きストアド プロシージャのすべてのパラメータを表す NumberedStoredProcedureParameter オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ObjectAlteredEventArgs | ObjectAlteredEventArgs オブジェクトは、オブジェクトが変更されるときに発生するイベントによって渡される引数を表します。 |
| ObjectCreatedEventArgs | ObjectCreatedEventArgs オブジェクトは、オブジェクトが作成されるときに発生するイベントによって渡される引数を表します。 |
| ObjectDroppedEventArgs | ObjectDroppedEventArgs オブジェクトは、オブジェクトが削除されるときに発生するイベントによって渡される引数を表します。 |
| ObjectEvent | オブジェクト イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server オブジェクト イベントを表す ObjectEvent オブジェクトです。 |
| ObjectEventSet | ObjectEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のオブジェクト イベントのセットを表します。 |
| ObjectPermission | ObjectPermission オブジェクトは、Microsoft SQL Server オブジェクトの権限を表します。 |
| ObjectPermissionInfo | ObjectPermissionInfo オブジェクトは、Microsoft SQL Server オブジェクトの権限に関する情報を表します。 |
| ObjectPermissionSet | ObjectPermissionSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のオブジェクト権限のセットを表します。 |
| ObjectProperty | ObjectProperty オブジェクトは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) オブジェクトのプロパティの属性を示します。 |
| ObjectRenamedEventArgs | ObjectRenamedEventArgs オブジェクトは、オブジェクトの名前が変更されたときに発生するイベントによって渡される引数を表します。 |
| OleDbProviderSettings | OleDbProviderSettings オブジェクトは、Microsoft SQL Server OLE DB プロバイダの設定を表します。 |
| OleDbProviderSettingsCollection | OleDbProviderSettingsCollection クラスは、リンク サーバーで定義されたすべての OLE DB プロバイダ設定を表す OleDbProviderSettings オブジェクトのコレクションを表します。 |
| OrderBy | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| Parameter | Parameter クラスは、パラメータを表します。このクラスは、StoredProcedureParameter クラスと UserDefinedFunctionParameter クラスによって継承され、両方のクラスの共通機能を含む基本クラスです。 |
| ParameterBase | ParameterBase クラスは、Parameter クラスと UserDefinedAggregate クラスに継承され、両方のクラスの共通機能を含んでいる基本クラスです。 |
| ParameterCollectionBase | ParameterCollectionBase クラスは、パラメータ コレクション クラスの作成に使用される基本クラスです。 |
| PartitionFunction | PartitionFunction オブジェクトを使用すると、プログラムでパーティション関数にアクセスできます。 |
| PartitionFunctionCollection | PartitionFunctionCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのパーティション関数を表す PartitionFunction オブジェクトのコレクションです。 |
| PartitionFunctionEvents | PartitionFunctionEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server パーティション関数イベント通知に必要な設定を表します。 |
| PartitionFunctionParameter | PartitionFunctionParameter オブジェクトを使用すると、プログラムでパーティション関数パラメータにアクセスできます。 |
| PartitionFunctionParameterCollection | PartitionFunctionParameterCollection クラスは、パーティション関数に対して定義されているすべてのパーティション関数パラメータを表す PartitionFunctionParameter オブジェクトのコレクションを表します。 |
| PartitionScheme | PartitionScheme オブジェクトを使用すると、プログラムでパーティション構成にアクセスできます。 |
| PartitionSchemeCollection | PartitionSchemeCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのパーティション構成を表す PartitionScheme オブジェクトのコレクションです。 |
| PartitionSchemeEvents | PartitionSchemeEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のパーティション構成イベント通知に必要な設定を表します。 |
| PartitionSchemeParameter | PartitionSchemeParameter オブジェクトを使用すると、プログラムでパーティション構成パラメータにアクセスできます。 |
| PartitionSchemeParameterCollection | PartitionSchemeParameterCollection クラスは、パーティション構成で定義されたすべてのパーティション構成パラメータを表す PartitionSchemeParameter オブジェクトのコレクションです。 |
| Payload | Payload オブジェクトは、Microsoft SQL Server HTTP エンドポイント ペイロードを表します。 |
| PercentCompleteEventArgs | PercentCompleteEventArgs オブジェクトは、プロセスが完了の割合マーカーに達したときに発生するイベントによって渡される引数を表します。 |
| PermissionInfo | PermissionInfo クラスは、許可された特権または拒否された特権に関する情報を表します。 |
| PermissionSetBase | PermissionSetBase クラスは、権限セット クラスによって継承される基本クラスです。 |
| ProgressReportEventArgs | ProgressReportEventArgs オブジェクトを使用すると、スクリプト作成操作での依存関係の検出など、オブジェクト階層全体で実行される操作の進行状況をレポートするために使用される引数にプログラムでアクセスできます。 |
| Property | Property オブジェクトを使用すると、すべての SMO オブジェクトのプロパティにプログラムからアクセスできます。 |
| PropertyCannotBeRetrievedException | PropertyCannotBeRetrievedException クラスは、プロパティを取得できない場合に発生する例外を表します。 |
| PropertyCollection | PropertyCollection クラスは、親オブジェクトで定義されているすべてのプロパティを表す Property オブジェクトのコレクションです。 |
| PropertyNotSetException | PropertyNotSetException クラスは、プロパティ値が設定されていない場合に発生する例外を表します。 |
| PropertyReadOnlyException | PropertyReadOnlyException クラスは、読み取り専用プロパティを設定しようとしたときに発生する例外を表します。 |
| PropertyTypeMismatchException | PropertyTypeMismatchException クラスは、不正なデータ型を持つ値を使用してプロパティを設定しようとしたときに発生する例外を表します。 |
| PropertyWriteException | PropertyWriteException クラスは、プロパティの値の設定中にエラーが発生すると発生する例外を表します。 |
| Protocol | Protocol オブジェクトを使用すると、Microsoft SQL Server でサポートされるプロトコルにプログラムでアクセスできます。 |
| QueryNotSupportedEnumeratorException | QueryNotSupportedEnumeratorException クラスは、サポートされていない列挙クエリを要求しようとしたときに発生する例外を表します。 |
| RelocateFile | RelocateFile オブジェクトは、ファイルの再配置を可能にするプログラム ツールです。 |
| Restore | Restore オブジェクトを使用すると、プログラムで復元操作にアクセスできます。 |
| Rule | Rule オブジェクトを使用すると、プログラムで Microsoft SQL Server ルールにアクセスできます。 |
| RuleCollection | RuleCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスで定義されたすべてのルールを表す Rule オブジェクトのコレクションです。 |
| Schema | Schema オブジェクトは、Microsoft SQL Server データベース オブジェクトの所有権のコンテキストを表します。 |
| SchemaCollection | SchemaCollection クラスは、参照するデータベースのすべてのスキーマを表す Schema オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SchemaCollectionBase | SchemaCollectionBase クラスは、SchemaCollection クラスによって継承される基本クラスです。 |
| SchemaEvents | SchemaEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のスキーマ イベント通知に必要な設定を表します。 |
| Scripter | Scripter オブジェクトは、スクリプト操作を管理するための、包括的な最上位オブジェクトです。 |
| ScriptingErrorEventArgs | ScriptingErrorEventArgs オブジェクトを使用すると、スクリプト操作の際に発生するエラーをレポートするための引数にプログラムからアクセスできます。 |
| ScriptingOptions | ScriptingOptions オブジェクトを使用すると、スクリプト作成操作でオプションを設定する場合に、プログラム可能なオプションが利用できます。 |
| ScriptNameObjectBase | ScriptNameObjectBase は、スクリプト作成操作で使用された代替名を使用する機能を持つクラスによって継承される基本クラスです。 |
| ScriptOption | ScriptOption オブジェクトは、ScriptingOptions オブジェクトを使用してスクリプト作成オプションのセットに含めることができる Microsoft SQL Server スクリプト オプションを表します。 |
| ScriptSchemaObjectBase | ScriptSchemaObjectBase は、スクリプト作成操作で使用された代替名を使用する機能を持つクラスによって継承される基本クラスです。 |
| Server | Server オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインスタンスを表します。 |
| ServerActiveDirectory | ServerActiveDirectory オブジェクトを使用すると、プログラムで Active Directory 機能にアクセスできます。 |
| ServerDdlTrigger | ServerDdlTrigger オブジェクトは、Microsoft SQL Server データ定義言語 (DDL) トリガを表します。 |
| ServerDdlTriggerCollection | ServerDdlTriggerCollection クラスは、テーブルに対して定義されているすべてのサーバー データ定義言語 (DDL) トリガを表す ServerDdlTrigger オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ServerDdlTriggerEvent | ServerDdlTriggerEvent オブジェクトは、サーバーのデータ定義言語 (DDL) トリガ イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server の DDL トリガ イベントを表します。 |
| ServerDdlTriggerEventSet | ServerDdlTriggerEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server サーバー データ定義言語 (DDL) トリガ イベントのセットを表します。 |
| ServerEvent | ServerEvent オブジェクトは、サーバー イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server サーバー イベントを表します。 |
| ServerEventArgs | ServerEventArgs オブジェクトを使用すると、Microsoft SQL Server のインスタンスで発生するすべての種類のイベントをレポートするために使用される引数にプログラムでアクセスできます。 |
| ServerEvents | ServerEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のサーバー レベルのイベント通知に必要な設定を表します。 |
| ServerEventSet | ServerEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインスタンス上のサーバー イベントのセットを表します。 |
| ServerPermission | ServerPermission オブジェクトは、Microsoft SQL Server のサーバーレベルの権限を表します。 |
| ServerPermissionInfo | ServerPermissionInfo オブジェクトは、Microsoft SQL Server のサーバー レベルの権限に関する情報を表します。 |
| ServerPermissionSet | ServerPermissionSet オブジェクトは、一連のサーバー権限を表します。 |
| ServerProxyAccount | ServerProxyAccount クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスのプロキシ アカウントの実装を表します。ProxyAccount オブジェクトは、ジョブ ステップ実行の権限の借用のために提供されています。このオブジェクトはシステム管理者が作成し、ログイン、サーバー ロール、データベース ロールのいずれか、および Transact-SQL を除くいずれかのサブシステムに割り当てることができます。 |
| ServerRole | ServerRole オブジェクトは、Microsoft SQL Server セキュリティ ロールを表します。 |
| ServerRoleCollection | ServerRoleCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのサーバー ロールを表す ServerRole オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ServerTraceEvent | ServerTraceEvent オブジェクトは、サーバー トレース イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server サーバー トレース イベントを表します。 |
| ServerTraceEventSet | サーバー トレース イベントのセットを表す ServerTraceEventSet オブジェクトです。 |
| ServiceBrokerPayload | ServiceBrokerPayload オブジェクトは、SQL Server Service Broker ペイロードを表します。 |
| ServiceMasterKey | ServiceMasterKey オブジェクトは、Microsoft SQL Server サービス マスタ キーを表します。 |
| ServiceQueueEvent | ServiceQueueEvent オブジェクトは、サービス キュー イベントのセットに含めることができる Service Broker サービス キュー イベントを表します。 |
| ServiceQueueEventSet | ServiceQueueEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のサービス キュー イベントのセットを表します。 |
| ServiceRequestException | ServiceRequestException クラスは、サービス要求中にエラーが発生した場合に発生する例外を表します。 |
| Settings | Settings オブジェクトは、Microsoft SQL Server のインスタンスの構成可能な設定のグループを表します。 |
| SimpleObjectCollectionBase | SimpleObjectCollectionBase クラスは、コレクション オブジェクトの作成に使用される基本クラスです。 |
| SmoApplication | SmoApplication クラスは、イベント管理に関する Microsoft SQL Server 管理オブジェクト (SMO) アプリケーションを表します。 |
| SmoApplication.SqlServerRegistrations | SmoApplication.SqlServerRegistrations クラスは、SmoApplication オブジェクトに登録されたサーバーを表します。 |
| SmoCollectionBase | SmoCollectionBase クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) コレクション クラスの作成に使用される基本クラスであり、これらのコレクション クラスに共通のメンバが含まれます。 |
| SmoEventArgs | SmoEventArgs オブジェクトを使用すると、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) アプリケーションで発生するイベントをレポートするために使用される引数にプログラムでアクセスできます。 |
| SmoException | SmoException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) の操作中にエラーが発生した場合に生成される例外を表します。 |
| SmoObjectBase | SmoObjectBase は、SqlSmoObject クラスによって継承される基本クラスです。 |
| SoapMethodCollectionBase | SoapMethodCollectionBase クラスは、SOAP メソッド コレクション オブジェクトに継承される基本クラスです。このクラスを使用すると、SOAP 構成内に存在する SOAP メソッドのコレクションにプログラムでアクセスできます。 |
| SoapMethodObject | SoapMethodObject クラスを使用すると、参照先の SOAP メソッドにプログラムでアクセスできます。 |
| SoapPayload | SoapPayload オブジェクトは、Microsoft SQL Server SOAP ペイロードを表します。 |
| SoapPayloadMethod | SoapPayloadMethod クラスは、参照する HTTP エンドポイントの SOAP ペイロード メソッドを表します。 |
| SoapPayloadMethodCollection | SoapPayloadMethodCollection クラスは、テーブルで定義されたすべての SOAP ペイロード メソッドを表す SoapPayloadMethod オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SortedListCollectionBase | SortedListCollectionBase クラスは、並び替えられた一覧のコレクション クラスの作成に使用される基本クラスです。 |
| SqlAssembly | SqlAssembly クラスは、Microsoft .NET 環境のアセンブリを表します。 |
| SqlAssemblyCollection | SqlAssemblyCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのアセンブリを表す SqlAssembly オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SqlAssemblyEvent | SqlAssemblyEvent オブジェクトは、アセンブリ イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server アセンブリ イベントを表します。 |
| SqlAssemblyEvents | SqlAssemblyEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のアセンブリ イベント通知に必要な設定を表します。 |
| SqlAssemblyEventSet | SqlAssemblyEventSet オブジェクトは、アセンブリ イベントのセットを表します。 |
| SqlAssemblyFile | SqlAssemblyFile オブジェクトは、アセンブリを格納するアセンブリ ファイルを表します。 |
| SqlAssemblyFileCollection | SqlAssemblyFileCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのアセンブリ ファイルを示す SqlAssemblyFile オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SqlPropertyCollection | SqlPropertyCollection クラスは、オブジェクトのプロパティの管理に使用される抽象クラスです。 |
| SqlPropertyInfo | SqlPropertyInfo クラスは、プロパティに関する情報を格納するための抽象クラスです。 |
| SqlSmoObject | SqlSmoObject オブジェクトは、Microsoft SQL Server のすべてのオブジェクトを表します。 |
| Statistic | Statistic クラスは、Microsoft SQL Server 統計カウンタを表します。 |
| StatisticCollection | StatisticCollection クラスは、テーブルまたはビューで定義されたすべての統計カウンタを表す Statistic オブジェクトのコレクションを表します。 |
| StatisticColumn | StatisticColumn オブジェクトは、Microsoft SQL Server 統計カウンタで定義されている列を表します。 |
| StatisticColumnCollection | StatisticColumnCollection クラスは、テーブルで定義されたすべての統計列を表す StatisticColumn オブジェクトのコレクションを表します。 |
| StatisticEvents | StatisticEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server 統計カウンタ イベント通知に必要な設定を表します。 |
| StoredProcedure | StoredProcedure オブジェクトは、Microsoft SQL Server ストアド プロシージャを表します。 |
| StoredProcedureCollection | StoredProcedureCollection クラスは、テーブルで定義されたストアド プロシージャのすべてを表す StoredProcedure オブジェクトのコレクションを表します。 |
| StoredProcedureEvent | StoredProcedureEvent オブジェクトは、ストアド プロシージャ イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server ストアド プロシージャ イベントを表します。 |
| StoredProcedureEvents | StoredProcedureEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のストアド プロシージャ イベント通知に必要な設定を表します。 |
| StoredProcedureEventSet | StoredProcedureEventSet オブジェクトは、ストアド プロシージャ イベントのセットを表します。 |
| StoredProcedureParameter | StoredProcedureParameter オブジェクトは、Microsoft SQL Server のストアド プロシージャ パラメータを表します。 |
| StoredProcedureParameterCollection | StoredProcedureParameterCollection クラスは、テーブルで定義されたストアド プロシージャのすべてのパラメータを表す StoredProcedureParameter オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SymmetricKey | SymmetricKey オブジェクトは、Microsoft SQL Server の対称キーを表します。 |
| SymmetricKeyCollection | SymmetricKeyCollection クラスは、参照先データベースのすべての対称キーを表す SymmetricKey オブジェクトのコレクションです。 |
| SymmetricKeyEncryption | SymmetricKeyEncryption クラスは、対称キーで暗号化するときに使用する暗号化の種類を表します。 |
| Synonym | Synonym オブジェクトは、Microsoft SQL Server シノニムを表します。 |
| SynonymCollection | SynonymCollection クラスは、参照するデータベースのすべてのシノニムを表す Synonym オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SynonymEvents | SynonymEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server™ シノニム イベント通知に必要な設定を表します。 |
| SystemDataType | SystemDataType オブジェクトは、サポートされるシステム データ型を表します。SystemDataTypeCollection は、サポートされるすべてのシステム データ型を表します。 |
| SystemDataTypeCollection | SystemDataTypeCollection クラスは、参照されたデータベースのすべてのシステム データ型を表す SystemDataType オブジェクトのコレクションを表します。 |
| SystemMessage | SystemMessage オブジェクトは、システムで定義されたメッセージを表します。 |
| SystemMessageCollection | SystemMessageCollection クラスは、Microsoft SQL Server のインスタンスのすべてのシステム メッセージを表す SystemMessage オブジェクトのコレクションを表します。 |
| Table | Table オブジェクトは、Microsoft SQL Server のテーブルを表します。 |
| TableCollection | TableCollection クラスは、参照するデータベースのすべてのテーブルを表す Table オブジェクトのコレクションを表します。 |
| TableEvent | TableEvent オブジェクトは、テーブル イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server テーブル イベントを表します。 |
| TableEvents | TableEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のテーブル イベント通知に必要な設定を表します。 |
| TableEventSet | TableEventSet オブジェクトは、テーブル イベントのセットを表します。 |
| TableViewBase | TableViewBase クラスは、Table クラスおよび View クラスの作成に使用される基本クラスです。このため、両方のクラスに共通の機能が含まれます。 |
| TcpProtocol | TcpProtocol オブジェクトを使用すると、Microsoft SQL Server でサポートされるプロトコルにプログラムでアクセスできます。 |
| Transfer | Transfer オブジェクトは、Microsoft SQL Server の他のインスタンスにスキーマおよびデータをコピーする操作をプログラムで制御する手段を提供するツール オブジェクトです。 |
| Trigger | Trigger オブジェクトは、Microsoft SQL Server のトリガを表します。 |
| TriggerCollection | TriggerCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのトリガを表す Trigger オブジェクトのコレクションを表します。 |
| TriggerEvents | TriggerEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のトリガ イベント通知に必要な設定を表します。 |
| UnknownPropertyEnumeratorException | UnknownPropertyEnumeratorException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作で不明なプロパティ列挙子が検出された場合に発生する例外を表します。 |
| UnknownPropertyException | UnknownPropertyException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作で不明なプロパティが検出された場合に発生する例外を表します。 |
| UnknownTypeEnumeratorException | UnknownTypeEnumeratorException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作で不明な型の列挙子が検出された場合に発生する例外を表します。 |
| UnsupportedFeatureException | UnsupportedFeatureException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作でサポートされていない機能に対する要求が検出された場合に発生する例外を表します。 |
| UnsupportedObjectNameException | UnsupportedObjectNameException クラスは、サポートされていないオブジェクト名が SMO 操作によって検出されると発生する例外を表します。 |
| UnsupportedVersionException | UnsupportedVersionException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作で Microsoft SQL Server のサポートされていないバージョンが検出された場合に発生する例外を表します。 |
| Urn | Urn オブジェクトを使用すると、Microsoft SQL Server オブジェクトを一意に識別する URN (Uniform Resource Name) アドレスにプログラムでアクセスできます。 |
| UrnCollection | UrnCollection クラスは、URN (Uniform Resource Name) アドレスを表す Urn オブジェクトのコレクションを表します。 |
| User | User オブジェクトは、Microsoft SQL Server ユーザーを表します。 |
| UserCollection | UserCollection クラスは、データベースで定義されたすべてのデータベース ユーザーを表す User オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedAggregate | UserDefinedAggregate オブジェクトは、Microsoft SQL Server のユーザー定義集計を表します。 |
| UserDefinedAggregateCollection | UserDefinedAggregateCollection クラスは、データベースに対して定義されているデータベース ユーザー定義の集計すべてを表す UserDefinedAggregate オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedAggregateParameter | UserDefinedAggregateParameter オブジェクトは、ユーザー定義集計で使用されるパラメータを表します。 |
| UserDefinedAggregateParameterCollection | UserDefinedAggregateParameterCollection クラスは、テーブルで定義されたユーザー定義集計のすべてのパラメータを表す UserDefinedAggregateParameter オブジェクトのコレクションです。 |
| UserDefinedDataType | UserDefinedDataType オブジェクトは、Microsoft SQL Server のユーザー定義データ型を表します。 |
| UserDefinedDataTypeCollection | UserDefinedDataTypeCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのユーザー定義データ型を表す UserDefinedDataType オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedFunction | UserDefinedFunction オブジェクトは、Microsoft SQL Server のユーザー定義関数を表します。 |
| UserDefinedFunctionCollection | UserDefinedFunctionCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのユーザー定義関数を表す UserDefinedFunction オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedFunctionEvent | UserDefinedFunctionEvent オブジェクトは、ユーザー定義関数のイベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server のユーザー定義関数イベントを表します。 |
| UserDefinedFunctionEvents | UserDefinedFunctionEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server ユーザー定義関数イベント通知に必要な設定を表します。 |
| UserDefinedFunctionEventSet | UserDefinedFunctionEventSet オブジェクトは、Microsoft SQL Server のユーザー定義関数イベントのセットを表します。 |
| UserDefinedFunctionParameter | UserDefinedFunctionParameter オブジェクトは、Microsoft SQL Server のユーザー定義関数パラメータを表します。 |
| UserDefinedFunctionParameterCollection | UserDefinedFunctionParameterCollection クラスは、テーブルで定義されたユーザー定義関数のすべてのパラメータを表す UserDefinedFunctionParameter オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedMessage | UserDefinedMessage オブジェクトは、ユーザー定義メッセージを表します。 |
| UserDefinedMessageCollection | UserDefinedMessageCollection クラスは、テーブルで定義されているすべてのユーザー定義メッセージを表す UserDefinedMessage オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedType | UserDefinedType は、.NET データ型に基づく別名データ型を表します。 |
| UserDefinedTypeCollection | UserDefinedTypeCollection クラスは、テーブルに対して定義されているすべての別名データ型を表す UserDefinedType オブジェクトのコレクションを表します。 |
| UserDefinedTypeEvents | UserDefinedTypeEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server ユーザー定義型イベント通知に必要な設定を表します。 |
| UserEvents | UserEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のデータベース ユーザー イベント通知に必要な設定を表します。 |
| UserOptions | UserOptions オブジェクトは、特にユーザーに関連する、構成可能な一連のサーバー オプションを表します。 |
| VerifyCompleteEventArgs | VerifyCompleteEventArgs オブジェクトを使用すると、バックアップ検証操作の完了時に発生するイベントの詳細をレポートするために使用される引数にプログラムでアクセスできます。 |
| View | View オブジェクトは、Microsoft SQL Server ビューを表します。 |
| ViewCollection | ViewCollection クラスは、テーブルで定義されたすべてのビューを表す View オブジェクトのコレクションを表します。 |
| ViewEvent | ViewEvent オブジェクトは、ビュー イベント セットに含めることができる Microsoft SQL Server ビュー イベントを表します。 |
| ViewEvents | ViewEvents オブジェクトは、Microsoft SQL Server のビュー イベント通知に必要な設定を表します。 |
| ViewEventSet | ViewEventSet オブジェクトは、ビュー イベントのセットを表します。 |
| WrongPropertyValueException | WrongPropertyValueException クラスは、プロパティに間違った値が割り当てられた場合に発生する例外を表します。 |
| XmlSchemaCollection | XmlSchemaCollection オブジェクトは、XML 名前空間のコレクションを表します。名前空間はコレクション内で列挙可能ですが、XML 名前空間のコレクションは複合オブジェクトとして動作します。 |
| XmlSchemaCollectionCollection | XmlSchemaCollectionCollection クラスは、テーブルに対して定義されているすべての XML スキーマ コレクションを表す XmlSchemaCollection オブジェクトのコレクションを表します。XmlSchemaCollection オブジェクトは、XML 名前空間のコレクションを表します。 |
| XmlUtility | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| XPathException | XPathException クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 操作で Xpath 式の処理中にエラーが検出された場合に発生する例外を表します。 |
| XPathExpression | |
| XPathExpressionBlock | XpathExpressionBlock オブジェクトは Xpath 式ブロックを表します。 |
インターフェイス
| インターフェイス | 説明 |
|---|---|
| IColumnPermission | IColumnPermission クラスは、指定した列に対する権限を管理するインターフェイスを表します。 |
| IExtendedProperties | IExtendedProperties クラスは、オブジェクトに関連付けられた拡張プロパティのコレクションを表すインターフェイスです。 |
| IObjectPermission | IObjectPermission クラスは、オブジェクト権限を設定するためのインターフェイスを表します。 |
| IScriptable | IScriptable クラスは、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) のオブジェクトの Transact-SQL スクリプトの作成に使用するインターフェイスを表します。 |
| ITextObject | ITextObject クラスは、オブジェクトにテキストを実装するために使用されるインターフェイスを表します。 |
構造体
| 構造体 | 説明 |
|---|---|
| DdlTextParserHeaderInfo | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
デリゲート
列挙型
| 列挙体 | 説明 |
|---|---|
| ActivationExecutionContext | ActivationExecutionContext 列挙には、サービス キューによってアクティブにされたプロシージャで使用されるセキュリティ コンテキストを指定するための値が含まれます。 |
| AssemblyAlterOptions | AssemblyAlterOptions 列挙には、アセンブリを変更するときに追加オプションを指定するために使用する値が含まれます。これらの値は、ビット フラグ値であり、値を追加することによって値が結合される可能性があります。 |
| AssemblySecurityLevel | AssemblySecurityLevel 列挙には、アセンブリに対するアクセス権を指定するために使用する値が含まれます。 |
| AsymmetricKeyEncryptionAlgorithm | AsymmetricKeyEncryptionAlgorithm 列挙には、非対称キーに使用する暗号化アルゴリズムを指定するために使用される値が含まれます。 |
| AsymmetricKeySourceType | AsymmetricKeySourceType 列挙には、非対称キーの読み込みに使用する読み込み元の種類を指定するために使用される値が含まれます。 |
| AttachOptions | AttachOptions 列挙には、アタッチ オプションを指定するために使用する値が含まれます。 |
| AuditLevel | AuditLevel 列挙には、Microsoft SQL Server の監査レベルの設定を指定するために使用する値が含まれます。 |
| BackupActionType | BackupActionType 列挙は、バックアップの種類を指定するために使用する値を格納します。 |
| BackupDeviceType | BackupDeviceType 列挙には、バックアップ デバイスの種類を指定するための値が含まれます。 |
| BackupRestoreBase.AsyncOperation | BackupRestoreBase.AsyncOperation 列挙には、非同期で実行されているバックアップ コンポーネントを指定するために使用される値が含まれます。 |
| BackupSetFlag | BackupSetFlag 列挙は、バックアップの目的を指定するために使用する値を格納します。 |
| BackupSetType | BackupSetType 列挙には、バックアップの種類を指定するために使用する値が含まれます。 |
| BackupTruncateLogType | BackupTruncateLogType 列挙には、ログで実行される切り捨てアクションを指定するために使用される値が含まれます。 |
| CatalogPopulationAction | CatalogPopulationAction 列挙には、フルテキスト カタログの設定方法を指定するための値が含まれます。 |
| CatalogPopulationStatus | CatalogPopulationStatus 列挙には、フルテキスト カタログの状態を指定するための値が含まれます。 |
| CertificateSourceType | CertificateSourceType 列挙には、証明書の読み込み元を指定するために使用される値が含まれます。 |
| ChangeTracking | ChangeTracking 列挙には、フルテキスト インデックスで変更の追跡を指定するための値が含まれます。 |
| CompatibilityLevel | CompatibilityLevel 列挙は、Microsoft SQL Server のバージョンに対応する動作を示す定数値の一覧です。 |
| DatabaseDdlTriggerExecutionContext | DatabaseDdlTriggerExecutionContext 列挙には、データベース DDL トリガが実行される実行コンテキストを指定するために使用する値が含まれます。 |
| DatabaseEventType | DatabaseEventType 列挙は、データベース イベントの種類を示す定数値のリストです。 |
| DatabaseObjectTypes | DatabaseObjectTypes 列挙は、データベース オブジェクトの種類を示す定数値の一覧です。 |
| DatabasePermissionSetValue | DatabasePermissionSetValue 列挙は、データベースのすべての権限を示す定数値の一覧です。 |
| DatabaseStatus | DatabaseStatus 列挙は、データベースの状態 (読み込み中、復旧中、標準など) を示す定数値の一覧です。この列挙には、メンバ値のビット単位の組み合わせを許可する FlagsAttribute 属性が含まれます。 |
| DatabaseUserAccess | DatabaseUserAccess 列挙は、ユーザー アクセスを制限できる方法を示す定数値の一覧です。 |
| DependencyType | DependencyType 列挙は、依存関係検出操作の方向を示す定数値の一覧です。 |
| DeviceType | DeviceType 列挙は、Microsoft SQL Server でサポートされるさまざまな種類のデバイスを示す定数値のリストです。 |
| EndpointAuthenticationOrder | EndpointAuthenticationOrder 列挙には、認証方法とエンドポイント接続の優先順序を指定するために使用される値が含まれます。 |
| EndpointEncryption | EndpointEncryption 列挙には、エンドポイントでの暗号化の状態を指定するために使用する値が含まれます。 |
| EndpointEncryptionAlgorithm | EndpointEncryptionAlgorithm 列挙には、エンドポイントで使用される暗号化アルゴリズムを指定するために使用される値が含まれます。 |
| EndpointState | EndpointState 列挙は、HTTP エンドポイントの状態を示す定数値のリストです。 |
| EndpointType | EndpointType 列挙は、HTTP エンドポイントの種類を示す定数値の一覧です。 |
| EventType | EventType 列挙は、Microsoft SQL Server でサポートされるさまざまな種類のイベントを示す定数値の一覧です。 |
| ExecutionContext | ExecutionContext 列挙は、オブジェクトで表されるプロセスを実行する際、どの種類のコンテキスト (与えられているロール) を適用するかを指定する定数値の一覧です。 |
| ExecutionStatus | ExecutionStatus 列挙は、実行プロセスの状態を示す定数値の一覧です。 |
| FileGrowthType | FileGrowthType 列挙は、ファイル拡張の実行方法 (割合またはキロバイト単位) を示す定数値の一覧です。 |
| FilterNode.Type | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| ForeignKeyAction | ForeignKeyAction 列挙は、外部キーによって参照される主キーが更新されるときに実行するアクションを示す定数値の一覧です。 |
| FragmentationOption | FragmentationOption 列挙は、収集する断片化情報の詳細さのレベルを示す定数値のリストです。 |
| HttpAuthenticationModes | HttpAuthenticationModes 列挙には、HTTP エンドポイント用の HTTP ポートを指定するために使用される値が含まれます。 |
| HttpPortTypes | HttpPortTypes 列挙には、HTTP ポートの種類を指定するために使用する値が含まれます。 |
| ImplementationType | ImplementationType 列挙には、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、およびその他のオブジェクトの実装の種類を指定するために使用される値が含まれます。 |
| IndexEnableAction | IndexEnableAction 列挙は、無効化されていたインデックスを有効化した際に、このインデックスに対して実行するアクションを指定するために使用する値を格納します。 |
| IndexKeyType | IndexKeyType 列挙には、インデックスが作成されるキーの種類を指定するための値が含まれます。 |
| IndexOperation | IndexOperation 列挙は、インデックス操作を指定するために使用する値を格納します。 |
| IndexPopulationAction | IndexPopulationAction 列挙には、Microsoft Search のフルテキスト インデックス作成の種類を指定するための値が含まれます。 |
| IndexPopulationStatus | IndexPopulationStatus 列挙は、実行中のデータ設定の種類を指定するために使用する値を格納します。 |
| KeyEncryptionType | KeyEncryptionType 列挙は、キー暗号化の種類を示す定数値の一覧です。 |
| LinkedTableType | LinkedTableType 列挙には、リンク サーバー上でアクセスされるテーブルの種類を示す値が含まれます。 |
| LinkFieldType | LinkFieldType 列挙は、リンク フィールドの種類を示す値を格納します。 |
| LockRequestStatus | LockRequestStatus 列挙には、ロック要求の状態を示す定数値が含まれます。 |
| LoginCreateOptions | LoginCreateOptions 列挙には、ログオンの作成時にパスワード オプションを指定するための値が含まれます。 |
| LoginType | LoginType 列挙には、認証の種類と Microsoft Windows アカウントの種類を指定するための値が含まれます。 |
| LogReuseWaitStatus | LogReuseWaitStatus 列挙には、トランザクション ログ領域が再利用のために待機している現在の操作を示す値が含まれます。 |
| MediaTypes | MediaTypes 列挙には、データを格納するメディアの種類を指定する値が含まれます。この列挙には、メンバ値のビット演算の組み合わせを許可する FlagsAttribute 属性があります。 |
| MethodLoginType | MethodLoginType 列挙には、SQL Server のインスタンスにログオンする方法を指定するための値が含まれます。 |
| MethodXsdSchemaOption | MethodXsdSchemaOption 列挙には、SOAP メソッドについて返される XSD スキーマを示す値が含まれます。 |
| MirroringOption | MirroringOption 列挙には、データベースのミラーリング オプションを示す値が含まれます。 |
| MirroringRole | MirroringRole 列挙には、ミラー化でのデータベースのロールを示す値が含まれます。 |
| MirroringSafetyLevel | MirroringSafetyLevel 列挙には、ミラー化されたデータベースの更新に関する安全性の保証を示す値が含まれます。 |
| MirroringStatus | MirroringStatus 列挙には、ミラーリングに関連するデータベースの状態を示す値が含まれます。 |
| MirroringWitnessStatus | MirroringWitnessStatus 列挙には、ミラーリング監視の状態を示す値が含まれます。 |
| Month | Month 列挙には、1 ～ 12 月までを示す定数値が含まれます。 |
| NSActivationState | NSActivationState 列挙には、Notification Services のアクティブ化の状態を示す定数値が含まれます。 |
| ObjectClass | ObjectClass 列挙には、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) クラスの種類を示す値が含まれます。 |
| ObjectPermissionSetValue | ObjectPermissionSetValue 列挙は、オブジェクトのすべての権限を示す定数値の一覧です。 |
| ObjectPropertyUsages | ObjectPropertyUsages 列挙には、プロパティの使用方法を示す定数値が含まれます。 |
| OrderBy.Direction | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| PageVerify | PageVerify 列挙には、データベースの自動ページ検証のオプションを示す定数値が含まれます。 |
| PerfMonMode | PerfMonMode 列挙には、パフォーマンス モニタのポーリング動作を指定するために使用する値が含まれます。 |
| PermissionState | PermissionState 列挙には、権限の状態を示す値が含まれます。 |
| PrincipalType | PrincipalType 列挙は、ユーザー、ロール、またはログインの種類を示す値を格納します。 |
| PrivateKeyEncryptionType | PrivateKeyEncryptionType 列挙には、証明書または非対称キーに関連付けられた秘密キーの暗号化の種類を指定するために使用される値が含まれます。 |
| PrivilegeTypes | PrivilegeTypes 列挙は、権限付与対象ユーザーが、権限を与えられた場合に、指定されたオブジェクトに対して実行できる操作を指定するために使用する値を格納します。 |
| ProtocolType | ProtocolType 列挙には、プロトコルの種類を指定するために使用する値が含まれます。 |
| RangeType | RangeType 列挙には、種類の範囲を指定するために使用される値が含まれます。 |
| RecoveryModel | RecoveryModel 列挙には、復旧モデルの種類を指定する値が含まれます。 |
| RepairType | RepairType 列挙には、データベース一貫性チェック (DBCC) 関数によって使用される、修復モードの種類を指定するための値が含まれます。 |
| ReplicationOptions | ReplicationOptions 列挙には、参照するデータベースのレプリケーションの設定を指定するために使用する値が含まれます。 |
| ResourceUsage | ResourceUsage 列挙には、Microsoft Search サービスのオペレーティング システムの相対的な実行優先度設定を示す値が含まれます。 |
| RestoreActionType | RestoreActionType 列挙には、データの復元操作中に必要なアクションの種類を指定するための値が含まれます。 |
| RestoreType | RestoreType 列挙には、実行する復元操作の種類を示す値が含まれます。 |
| ResultFormat | ResultFormat 列挙には、HTTP エンドポイントの結果を返す形式を示す値が含まれます。 |
| RoleTypes | RoleTypes 列挙には、ロールの種類を指定するために使用される値が含まれます。 |
| SecondaryXmlIndexType | SecondaryXmlIndexType 列挙には、セカンダリ XML インデックスの種類を指定するために使用する値が含まれます。 |
| ServerDdlTriggerExecutionContext | ServerDdlTriggerExecutionContext 列挙には、サーバー DDL トリガが実行される実行コンテキストを指定するために使用する値が含まれます。 |
| ServerLoginMode | ServerLoginMode 列挙には、Microsoft SQL Server のインスタンスに接続する方法を示すための値が含まれます。 |
| ServerMirroringRole | ServerMirroringRole 列挙には、ミラーリングに参加している場合に Microsoft SQL Server のインスタンスのロールを指定するために使用する値が含まれます。 |
| ServerPermissionSetValue | ServerPermissionSetValue 列挙は、データベースのすべての権限を示す定数値の一覧です。 |
| ShrinkMethod | ShrinkMethod 列挙には、データベース ファイルの圧縮方法を指定するために使用される値が含まれます。 |
| SmoExceptionType | SmoExceptionType 列挙は、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) 例外の種類を指定するために使用する値を格納します。 |
| SnapshotIsolationState | SnapshotIsolationState 列挙には、スナップショット分離の現在の状態を指定するために使用する値が含まれます。 |
| SortOrder | このクラスは、SQL Server 管理オブジェクトのインフラストラクチャをサポートするためのクラスであり、コードから直接使用することを目的としたものではありません。 |
| SqlDataType | SqlDataType 列挙には、Microsoft SQL Server のデータ型を指定するために使用する値が含まれます。 |
| SqlServerVersion | SqlServerVersion 列挙は、参照された Microsoft SQL Server インスタンスのバージョンを示すために使用する値を格納します。 |
| SqlServerVersions | SqlServerVersions 列挙は、参照された Microsoft SQL Server インスタンスのバージョンを示すために使用する値を格納します。 |
| SqlSmoState | SqlSmoState 列挙には、SQL Server 管理オブジェクト (SMO) のオブジェクトの状態を指定するための値が含まれます。 |
| SqlVerifyAction | SqlVerifyAction 列挙には、バックアップの検証の種類を指定するために使用される値が含まれます。 |
| StatisticsScanType | StatisticsScanType 列挙は、統計カウンタの作成時または更新時に、テーブルまたはビューから統計情報を収集する方法を示す値を格納します。 |
| StatisticsTarget | StatisticsTarget 列挙には、更新操作の対象となる統計の種類を示す値が含まれます。 |
| SymmetricKeyEncryptionAlgorithm | SymmetricKeyEncryptionAlgorithm 列挙は、対称キーの暗号化に使用されるアルゴリズムを示す値を格納します。 |
| SymmetricKeyEncryptionType | SymmetricKeyEncryptionType 列挙には、対称キー暗号化の種類を示す定数値が含まれます。 |
| TerminationClause | TerminationClause 列挙には、トランザクションの終了時に実行されるアクションを示す定数値が含まれます。 |
| TransactionTypes | TransactionTypes 列挙には、トランザクションの記録方法を示す定数値が含まれます。 |
| UserDefinedFunctionType | UserDefinedFunctionType 列挙は、Microsoft SQL Server でサポートされるユーザー定義関数の種類を示す定数値の一覧です。 |
| UserDefinedTypeFormat | UserDefinedTypeFormat 列挙は、ユーザー定義型によって使用される形式を示す定数値の一覧です。 |
| UserType | UserType 列挙には、ユーザーのセキュリティの種類を示す定数値が含まれます。 |
| WindowsLoginAccessType | WindowsLoginAccessType 列挙には、Microsoft Windows ログインが Microsoft SQL Server のインスタンスに対して保持するアクセスの種類を示す定数値が含まれます。 |
| WsdlGeneratorOption | WsdlGeneratorOption 列挙には、Web サービス記述言語 (WSDL) ジェネレータ オプションを示す定数値が含まれます。 |
| XmlDocumentConstraint | XmlDocumentConstraint 列挙には、XML ドキュメントで指定された制約を示す定数値が含まれます。 |
| XmlFormatOption | WsdlGeneratorOption 列挙には、Web サービス記述言語 (WSDL) ジェネレータ オプションを示す定数値が含まれます。 |
| XmlTypeDerivation | XmlTypeDerivation 列挙には、XML 型の派生を示す定数値が含まれます。 |
| XmlTypeKind | XmlTypeKind 列挙には、XML コンポーネントの種類を示す定数値が含まれます。 |
| XPathExceptionCode | |
| XsdSchemaOption | XsdSchemaOption 列挙には、メソッド結果のインライン スキーマを SOAP 応答で返すかどうかを示す定数値が含まれます。 |