ダイアログ エディタのアクセラレータ キー
更新 : 2007 年 11 月
ダイアログ エディタのコマンドの既定のアクセラレータ キーは、以下の表のとおりです。ショートカット キーを変更するには、[ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[環境] フォルダの [キーボード] を選択します。詳細については、「方法 : ショートカット キーの組み合わせを操作する」を参照してください。
メモ : |
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使用している設定またはエディションによっては、ダイアログ ボックスで使用可能なオプションや、メニュー コマンドの名前や位置がヘルプに記載されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。 |
コマンド |
キー |
説明 |
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Format.AlignBottoms |
Ctrl + Shift + ↓ |
選択したコントロールの下端を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.AlignCenters |
Shift + F9 |
選択したコントロールの垂直方向の中央を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.AlignLefts |
Ctrl + Shift + ← |
選択したコントロールの左端を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.AlignMiddles |
F9 |
選択したコントロールの水平方向の中央を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.AlignRights |
Ctrl + Shift + → |
選択したコントロールの右端を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.AlignTops |
Ctrl + Shift + ↑ |
選択したコントロールの上端を最も優先度の高いコントロールに合わせます。 |
Format.ButtonBottom |
Ctrl + B |
選択したボタンをダイアログ ボックスの下部中央に合わせて配置します。 |
Format.ButtonRight |
Ctrl + R |
選択したボタンをダイアログ ボックスの右上隅に配置します。 |
Format.CenterHorizontal |
Ctrl + Shift + F9 |
コントロールをダイアログ ボックス内で水平方向に中央揃えします。 |
Format.CenterVertical |
Ctrl + F9 |
コントロールをダイアログ ボックス内で垂直方向に中央揃えします。 |
Format.CheckMnemonics |
Ctrl + M |
ニーモニックの一意性をチェックします。 |
Format.SizeToContent |
Shift + F7 |
選択したコントロールのサイズをキャプションのテキストが収まるように変更します。 |
Format.SpaceAcross |
Alt + ← |
選択したコントロールを水平方向に等間隔で配置します。 |
Format.SpaceDown |
Alt + ↓ |
選択したコントロールを垂直方向に等間隔で配置します。 |
Format.TabOrder |
Ctrl + D |
ダイアログ内のコントロールの順序を設定します。 |
Format.TestDialog |
Ctrl + T |
ダイアログ ボックスを実行し、外観と動作をテストします。 |
Format.ToggleGuides |
Ctrl + G |
ダイアログ ボックス編集用に、グリッドなし、ガイドライン、グリッドの間で順番に切り替えます。 |
マネージ プロジェクトにリソースを追加する方法については、『.NET Framework 開発者ガイド』の「アプリケーションのリソース」を参照してください。マネージ プロジェクトにリソース ファイルを手動で追加する方法、リソースへのアクセス方法、静的なリソースの表示方法、およびリソース文字列をプロパティに割り当てる方法については、「チュートリアル : Windows フォームのローカリゼーション」および「チュートリアル : ASP.NET でのローカリゼーションのためのリソースの使用」を参照してください。
必要条件
Win32