方法 : T-SQL エディタでデータベースに接続する
スクリプトとクエリを実行する前に、まずデータベースに接続する必要があります。Transact-SQL (T-SQL) エディタを起動するときに、データベースに接続できます。データベースから切断する場合、そのデータベースに再接続することもできます。どちらの場合も、プロセスは似ています。唯一の相違点は、[データベースへの接続] ダイアログ ボックスが自動的に表示されるか、ダイアログ ボックスが表示される前にアクションを実行する必要があるかです。
T-SQL エディタでデータベースに接続するには
[データ] メニューの [T-SQL エディタ] をポイントし、[新しいクエリ接続] をポイントして [接続] をクリックします。
[データベースへの接続] ダイアログ ボックスが表示されます。
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メモ :[T-SQL エディタ] ツール バーの [接続] をクリックしても同じです。
[接続] ボックスの一覧で、接続するデータベースをクリックします。そのデータベースが使用できない場合は、[新しい接続] をクリックします。詳細については、「方法 : データベース接続を作成する」を参照してください。
[OK] をクリックします。
指定したサーバーおよびデータベースへの接続が確立されます。
セキュリティ
接続するサーバーおよびデータベースに対するアクセス許可がない場合、接続しようとするとエラーが発生します。