方法 : データベース接続を作成する
Visual Studio Team System Database Edition を構成する機能では、1 つ以上のデータベース接続を使用します。データベースに接続する前に、接続を作成する必要があります。接続を作成するには、次のダイアログ ボックスで [新しい接続] をクリックします。
[データ比較] ダイアログ ボックス
[スキーマ比較] ダイアログ ボックス
Transact-SQL (T-SQL) エディタの [データベースへの接続] ダイアログ ボックス
データ ジェネレータの [ターゲット データベースに対するデータの生成] ダイアログ ボックス
データベース単体テストの [データベース テスト構成] ダイアログ ボックス
サーバー エクスプローラを使用して接続を追加することもできます。詳細については、「方法 : サーバー エクスプローラまたはデータベース エクスプローラで新しいデータ接続を追加する」を参照してください。
[新しい接続] をクリックして接続を追加するには
[新しい接続] をクリックします。
[接続のプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
[サーバー名] で、接続先のサーバーの名前を入力するかクリックします。
Microsoft Windows 資格情報を使用してサーバーにログオンする場合は、[Windows 認証を使用する] をクリックします。
SQL Server 認証を使用してサーバーにログオンする場合は、[SQL Server 認証を使用する] をクリックし、[ユーザー名] と [パスワード] にユーザー名とパスワードを入力します。
[データベースへの接続] で、接続先のデータベースの名前を入力するかクリックします。
(省略可能) 詳細な接続プロパティを設定する場合は、[詳細] をクリックします。
(省略可能) 指定した接続情報を使用してデータベースに接続できることを確認する場合は、[接続の確認] をクリックします。
[OK] をクリックして、接続を作成します。
セキュリティ
接続文字列と共にパスワードを保存する [パスワードの保存] チェック ボックスは、オンにしないことをお勧めします。