ErrorManager.UpdateErrorsDocumentName メソッド

Visual Studio の [エラー一覧] ウィンドウに示されている、指定されたカテゴリに属しているすべての DataSchemaError オブジェクトの Document プロパティに含まれるドキュメント名を変更します。

名前空間:  Microsoft.Data.Schema
アセンブリ:  Microsoft.Data.Schema (Microsoft.Data.Schema.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub UpdateErrorsDocumentName ( _
    oldFileName As String, _
    newFileName As String, _
    category As Object _
)
public void UpdateErrorsDocumentName(
    string oldFileName,
    string newFileName,
    Object category
)
public:
void UpdateErrorsDocumentName(
    String^ oldFileName, 
    String^ newFileName, 
    Object^ category
)
member UpdateErrorsDocumentName : 
        oldFileName:string * 
        newFileName:string * 
        category:Object -> unit 
public function UpdateErrorsDocumentName(
    oldFileName : String, 
    newFileName : String, 
    category : Object
)

パラメーター

  • oldFileName
    型: System.String
    古いドキュメント ファイル名を格納する string。
  • newFileName
    型: System.String
    新しいドキュメント ファイル名を格納する string。
  • category
    型: System.Object
    エラーを分類するためのドキュメントの種類またはオブジェクトの種類を表す Object。内部カテゴリは、Guid 文字列として表されます。

.NET Framework セキュリティ

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。 このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。 詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

参照

ErrorManager クラス

Microsoft.Data.Schema 名前空間