DataGrid メンバ
パブリック コンストラクタ
DataGrid コンストラクタ | DataGrid クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
パブリック フィールド
CancelCommandName | Cancel コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
DeleteCommandName | Delete コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
EditCommandName | Edit コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
NextPageCommandArgument | Next コマンド引数を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
PageCommandName | Page コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
PrevPageCommandArgument | Prev コマンド引数を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
SelectCommandName | Select コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
SortCommandName | Sort コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
UpdateCommandName | Update コマンド名を表します。このフィールドは読み取り専用です。 |
パブリック プロパティ
AccessKey (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールにすばやく移動できるアクセス キー (下線付きの文字) を取得または設定します。 |
AllowCustomPaging | カスタム ページングを有効にするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
AllowPaging | ページングが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
AllowSorting | 並べ替えが有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
AlternatingItemStyle | DataGrid コントロールの交互の項目のスタイル プロパティを取得します。 |
Attributes (WebControl から継承されます) | コントロールのプロパティに対応しない任意の属性 (表示専用) のコレクションを取得します。 |
AutoGenerateColumns | データ ソースの各フィールドに対して BoundColumn オブジェクトを自動的に作成して DataGrid コントロールに表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
BackColor (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの背景色を取得または設定します。 |
BackImageUrl | DataGrid コントロールの背景に表示するイメージの URL を取得または設定します。 |
BorderColor (WebControl から継承されます) | Web コントロールの境界線の色を取得または設定します。 |
BorderStyle (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの境界線スタイルを取得または設定します。 |
BorderWidth (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの境界線の幅を取得または設定します。 |
CellPadding (BaseDataList から継承されます) | セルの内容とセルの境界線との間隔を取得または設定します。 |
CellSpacing (BaseDataList から継承されます) | セル間の間隔を取得または設定します。 |
ClientID (Control から継承されます) | ASP.NET によって生成されたサーバー コントロール ID を取得します。 |
Columns | DataGrid コントロールの列を表すオブジェクトのコレクションを取得します。 |
Controls (BaseDataList から継承されます) | オーバーライド。 データ リスト コントロールの子コントロールのコレクションを格納している System.Web.UI.ControlCollection を取得します。 |
ControlStyle (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールのスタイルを取得します。このプロパティは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
ControlStyleCreated (WebControl から継承されます) | Style オブジェクトが ControlStyle プロパティに対して作成されたかどうかを示す値を取得します。このプロパティは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
CssClass (WebControl から継承されます) | クライアントで Web サーバー コントロールによって表示されるカスケード スタイル シート (CSS: Cascading Style Sheet) クラスを取得または設定します。 |
CurrentPageIndex | 現在表示されているページのインデックスを取得または設定します。 |
DataKeyField (BaseDataList から継承されます) | DataSource プロパティで指定したデータ ソースのキー フィールドを取得または設定します。 |
DataKeys (BaseDataList から継承されます) | 行として表示されるデータ リスト コントロールの各レコードのキー値を格納する DataKeyCollection を取得します。 |
DataMember (BaseDataList から継承されます) | データ リスト コントロールに連結する複数メンバ データ ソースの特定のデータ メンバを取得または設定します。 |
DataSource (BaseDataList から継承されます) | コントロール内に項目を設定するために使用する値のリストを格納しているソースを取得または設定します。 |
EditItemIndex | 編集する DataGrid コントロールの項目のインデックスを取得または設定します。 |
EditItemStyle | DataGrid コントロールの編集対象として選択された項目のスタイル プロパティを取得します。 |
Enabled (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールを有効にするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
EnableViewState (Control から継承されます) | サーバー コントロールが、そのビューステートおよび格納している子コントロールのビューステートを、要求しているクライアントに永続化させるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
Font (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールに関連付けられたフォント プロパティを取得します。 |
FooterStyle | DataGrid コントロールのフッター セクションのスタイル プロパティを取得します。 |
ForeColor (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの前景色 (通常はテキストの色) を取得または設定します。 |
GridLines (BaseDataList から継承されます) | データ リスト コントロールのセル間に境界線を表示するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
HeaderStyle | DataGrid コントロールの見出しセクションのスタイル プロパティを取得します。 |
Height (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの高さを取得または設定します。 |
HorizontalAlign (BaseDataList から継承されます) | コンテナ内のデータ リスト コントロールの水平方向の配置を取得または設定します。 |
ID (Control から継承されます) | サーバー コントロールに割り当てられたプログラム ID を取得または設定します。 |
Items | DataGrid コントロールの個別の項目を表す DataGridItem オブジェクトのコレクションを取得します。 |
ItemStyle | DataGrid コントロールの項目のスタイル プロパティを取得します。 |
NamingContainer (Control から継承されます) | 同じ Control.ID プロパティ値を持つ複数のサーバー コントロールを区別するための一意の名前空間を作成する、サーバー コントロールの名前付けコンテナへの参照を取得します。 |
Page (Control から継承されます) | サーバー コントロールを含んでいる Page インスタンスへの参照を取得します。 |
PageCount | DataGrid コントロールの項目の表示に必要なページの合計数を取得します。 |
PagerStyle | DataGrid コントロールのページング セクションのスタイル プロパティを取得します。 |
PageSize | DataGrid コントロールの 1 ページに表示される項目数を取得または設定します。 |
Parent (Control から継承されます) | ページ コントロールの階層構造における、サーバー コントロールの親コントロールへの参照を取得します。 |
SelectedIndex | DataGrid コントロール内の選択された項目のインデックスを取得または設定します。 |
SelectedItem | DataGrid コントロールの選択された項目を表す DataGridItem オブジェクトを取得します。 |
SelectedItemStyle | DataGrid コントロールの現在選択されている項目のスタイル プロパティを取得します。 |
ShowFooter | DataGrid コントロールにフッターを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
ShowHeader | DataGrid コントロールにヘッダーを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
Site (Control から継承されます) | サーバー コントロールが属している Web サイトに関する情報を取得します。 |
Style (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの外側のタグにスタイル属性として表示されるテキスト属性のコレクションを取得します。 |
TabIndex (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールのタブ インデックスを取得または設定します。 |
TemplateSourceDirectory (Control から継承されます) | 現在のサーバー コントロールを格納している Page または UserControl の仮想ディレクトリを取得します。 |
ToolTip (WebControl から継承されます) | マウス ポインタが Web サーバー コントロールの上を移動したときに表示されるテキストを取得または設定します。 |
UniqueID (Control から継承されます) | 階層構造で修飾されたサーバー コントロールの一意の ID を取得します。 |
VirtualItemCount | カスタム ページングを使用している場合の DataGrid コントロールの仮想項目数を取得または設定します。 |
Visible (Control から継承されます) | サーバー コントロールを UI としてページに表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
Width (WebControl から継承されます) | Web サーバー コントロールの幅を取得または設定します。 |
パブリック メソッド
ApplyStyle (WebControl から継承されます) | 指定したスタイルの空白以外の要素を Web コントロールにコピーして、コントロールの既存のスタイル要素を上書きします。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
CopyBaseAttributes (WebControl から継承されます) | 指定した Web サーバー コントロールから、 Style オブジェクトでカプセル化されていないプロパティをこのメソッドの呼び出し元の Web サーバー コントロールにコピーします。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
DataBind (BaseDataList から継承されます) | オーバーライド。 DataSource プロパティで指定したデータ ソースにコントロールとそのすべての子コントロールを連結します。 |
Dispose (Control から継承されます) | サーバー コントロールが、メモリから解放される前に最終的なクリーンアップを実行できるようにします。 |
Equals (Object から継承されます) | オーバーロード。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 |
FindControl (Control から継承されます) | オーバーロード。 指定したサーバー コントロールの現在の名前付けコンテナを検索します。 |
GetHashCode (Object から継承されます) | 特定の型のハッシュ関数として機能します。ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 |
GetType (Object から継承されます) | 現在のインスタンスの Type を取得します。 |
HasControls (Control から継承されます) | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。 |
MergeStyle (WebControl から継承されます) | 指定したスタイルの空白以外の要素を Web コントロールにコピーしますが、コントロールの既存のスタイル要素は上書きしません。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
RenderBeginTag (WebControl から継承されます) | コントロールの HTML 開始タグを指定したライタに表示します。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
RenderControl (Control から継承されます) | 提供された HtmlTextWriter オブジェクトにサーバー コントロールの内容を出力し、トレースが有効である場合はコントロールに関するトレース情報を格納します。 |
RenderEndTag (WebControl から継承されます) | コントロールの HTML 終了タグを指定したライタに表示します。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
ResolveUrl (Control から継承されます) | 要求側クライアントで使用できる URL に変換します。 |
ToString (Object から継承されます) | 現在の Object を表す String を返します。 |
パブリック イベント
CancelCommand | DataGrid コントロールの項目に対して [Cancel] ボタンがクリックされたときに発生します。 |
DataBinding (Control から継承されます) | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 |
DeleteCommand | DataGrid コントロールの項目に対して [Delete] ボタンがクリックされたときに発生します。 |
Disposed (Control から継承されます) | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 |
EditCommand | DataGrid コントロールの項目に対して [Edit] ボタンがクリックされたときに発生します。 |
Init (Control から継承されます) | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 |
ItemCommand | DataGrid コントロールの任意のボタンがクリックされたときに発生します。 |
ItemCreated | DataGrid コントロールに項目が作成されたときにサーバーで発生します。 |
ItemDataBound | 項目が DataGrid コントロールにデータ連結された後に発生します。 |
Load (Control から継承されます) | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 |
PageIndexChanged | ページ選択要素の 1 つがクリックされると発生します。 |
PreRender (Control から継承されます) | サーバー コントロールが格納している Page オブジェクトを表示しようとすると発生します。 |
SelectedIndexChanged (BaseDataList から継承されます) | サーバーへのポスト間でデータ リスト コントロールの別の項目が選択されると発生します。 |
SortCommand | 列が並べ替えられたときに発生します。 |
Unload (Control から継承されます) | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 |
UpdateCommand | DataGrid コントロールの項目に対して [Update] ボタンがクリックされたときに発生します。 |
プロテクト プロパティ
ChildControlsCreated (Control から継承されます) | サーバー コントロールの子コントロールが作成されたかどうかを示す値を取得します。 |
Context (Control から継承されます) | 現在の Web 要求に対するサーバー コントロールに関連付けられている HttpContext オブジェクトを取得します。 |
Events (Control から継承されます) | コントロールのイベント ハンドラ デリゲートのリストを取得します。このプロパティは読み取り専用です。 |
HasChildViewState (Control から継承されます) | 現在のサーバー コントロールの子コントロールが、保存されたビューステートの設定を持っているかどうかを示す値を取得します。 |
IsTrackingViewState (Control から継承されます) | サーバー コントロールがビューステートの変更を保存しているかどうかを示す値を取得します。 |
TagKey (WebControl から継承されます) | この Web サーバー コントロールに対応する System.Web.UI.HtmlTextWriterTag 値を取得します。このプロパティは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
TagName (WebControl から継承されます) | コントロール タグの名前を取得します。このプロパティは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
ViewState (Control から継承されます) | 同一のページに対する複数の要求にわたって、サーバー コントロールのビューステートを保存し、復元できるようにする状態情報のディクショナリを取得します。 |
ViewStateIgnoresCase (Control から継承されます) | StateBag オブジェクトが大文字小文字を区別しないかどうかを示す値を取得します。 |
プロテクト メソッド
AddAttributesToRender (WebControl から継承されます) | 指定した System.Web.UI.HtmlTextWriter に表示する必要のある HTML 属性およびスタイルを追加します。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
AddedControl (Control から継承されます) | コントロールが別のコントロールの Controls コレクションに追加された後に呼び出されます。 |
AddParsedSubObject (Control から継承されます) | サーバー コントロールに、XML または HTML の要素が解析されたことを通知し、その要素をサーバー コントロールの ControlCollection オブジェクトに追加します。 |
ClearChildViewState (Control から継承されます) | サーバー コントロールのすべての子コントロールのビューステート情報を削除します。 |
CreateChildControls (Control から継承されます) | コンポジション ベースの実装を使用するすべてのサーバー コントロールに、ポスト バックまたは表示のための準備として、格納する子コントロールを作成するように通知します。 |
CreateControlCollection (Control から継承されます) | サーバー コントロールの子コントロール (リテラルおよびサーバーの両方) を保持する新しい ControlCollection オブジェクトを作成します。 |
CreateControlStyle | オーバーライド。 WebControl.CreateControlStyle を参照してください。 |
EnsureChildControls (Control から継承されます) | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。含まれていない場合、子コントロールを作成します。 |
Finalize (Object から継承されます) | オーバーライド。 Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。
C# と C++ では、ファイナライザはデストラクタ構文で表現されます。 |
IsLiteralContent (Control から継承されます) | サーバー コントロールがリテラルな内容だけを保持しているかどうかを決定します。 |
LoadViewState | オーバーライド。 Control.LoadViewState を参照してください。 |
MapPathSecure (Control から継承されます) | 仮想パス (絶対パスまたは相対パス) の割り当て先の物理パスを取得します。 |
MemberwiseClone (Object から継承されます) | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 |
OnBubbleEvent | オーバーライド。 Control.OnBubbleEvent を参照してください。 |
OnCancelCommand | CancelCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnDataBinding (Control から継承されます) | DataBinding イベントを発生させます。 |
OnDeleteCommand | DeleteCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnEditCommand | EditCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnInit (Control から継承されます) | Init イベントを発生させます。 |
OnItemCommand | ItemCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnItemCreated | ItemCreated イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnItemDataBound | ItemDataBound イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnLoad (Control から継承されます) | Load イベントを発生させます。 |
OnPageIndexChanged | PageIndexChanged イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnPreRender (Control から継承されます) | PreRender イベントを発生させます。 |
OnSelectedIndexChanged (BaseDataList から継承されます) | BaseDataList の SelectedIndexChanged イベントを発生させます。これにより、そのイベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnSortCommand | SortCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
OnUnload (Control から継承されます) | Unload イベントを発生させます。
メモ サーバー コントロールは、有効期間のこの段階で、ファイルのクローズ、データベース接続の終了、オブジェクトの破棄など、任意の最終的なクリーンアップを実行する必要があります。 |
OnUpdateCommand | UpdateCommand イベントを発生させます。この機能により、イベントのカスタム ハンドラを作成できます。 |
RaiseBubbleEvent (Control から継承されます) | イベントのソースおよびその情報をコントロールの親に割り当てます。 |
RemovedControl (Control から継承されます) | コントロールが別のコントロールの Controls コレクションから削除された後に呼び出されます。 |
Render (Control から継承されます) | 提供されたクライアントに表示される内容を書き込む HtmlTextWriter オブジェクトに、サーバー コントロールの内容を送信します。 |
RenderChildren (Control から継承されます) | クライアントに表示される内容の書き込みを行う、指定された HtmlTextWriter オブジェクトに、サーバー コントロールの子を出力します。 |
RenderContents (WebControl から継承されます) | コントロールの内容を指定したライタに表示します。このメソッドは、主にコントロールの開発者によって使用されます。 |
SaveViewState | オーバーライド。 Control.SaveViewState を参照してください。 |
TrackViewState | オーバーライド。 Control.TrackViewState を参照してください。 |